こちらは京都府で食べられる鶏肉炒めのランキングページです。
京都府は近畿地方中部から北部に位置し、県庁所在地は京都市です。地域によって気候が異なり、北部は日本海側気候、南部は太平洋(瀬戸内)気候、中部は内陸性気候です。北部の丹後半島地域は豪雪地帯となります。北・東・西の三方の山に囲まれている京都盆地(京都市・宇治市)は、内陸性気候に属し「夏は暑さが厳しく冬は寒さが厳しい」のが特徴です。しかし、春は桜、夏は納涼床や川床、秋は紅葉、冬は澄み切った空気や雪化粧したスポットなど、四季折々の美しさを求め、年中を通して多くの人が訪れています。
また京都といえば寺社巡りを目的に訪れる人が多いのではないでしょうか。まずは何といっても金箔で覆われた金の寺院「金閣寺」。世界遺産にも登録され、庭園も美しく、おすすめです。また清水の舞台として見下ろす眺望は迫力があり、春夏秋冬それぞれの景観が素晴らしい、「清水寺」。紅葉がライトアップされる時期には多くの人で賑わっています。
全国にあるお稲荷さんの総本山としても知られ、五千本以上ある千本鳥居が見ものの「伏見稲荷大社」。石庭が美しい「龍安寺」など、一度では回りきれないほどの寺社があります。
そんな京都府で食べられる鶏肉炒めのランキングをご紹介します。
レビュー一覧(1)
唐揚げ大好き人間としては、普通の唐揚げをオーソドックスに食べるのが好きだけど、たまに変化球として葱ソースとか餡がかかってたりするのも内容によるけれど嫌いじゃない。むしろ好き。むしろ普通の唐揚げを超えちゃう場合がある。それがシャンシャンさんの鶏豆豉。これはヤバい!初めて訪れた時、単品で頂いた時の美味しさの衝撃が忘れられず、しかも定食で食べれる!となって今回思わず再訪(笑)。シャンシャンさんはコンクリ打ちっぱなしのおしゃれな2階建てビルの中華屋さんで、界隈のサラリーマンの御用達のお店なのでランチは美味しくて、安い方だから結構いっぱい。分煙してないから女子には結構きつい。でも店内はカントリーやジャズがかかってたり、赤い内装でおしゃれ。店員さんも中国の方だけど、すごい良い人。日本人より気遣い出来てる!という対応をして下さったことがあるので、信頼しているお店です。で、この豆豉は黒大豆に塩を加えて発酵させたもの。日本でいうと麹や納豆に近いかな。うまみ成分&味が濃いくなるので、シャンシャンさんでは甘辛ダレにこれを使って鶏からにこってりまぶしつけてくれているので、まーご飯が進む進む!(笑)。一品で魚介の豆豉もあるみたいだから、今度はそれも食べてみようと思ってます♪