六本木駅の鍋の人気おすすめランキング(ガッツリ)(2ページ目)

無農薬大豆をたっぷり使った鍋に、きのこ、蓮根、里芋などの野菜と秋鮭を入れていただきます。お皿にとったら味噌にオリーブを加えた薬味を加え、味の変化を楽しみます。

出汁をしっかりとってるからめちゃくちゃ美味しい！寒い冬には鍋*\(^o^)/*

ジャガイモが主役のコラーゲンたっぷり豚骨スープの「カムジャタン鍋」 FRaU2017年7月号 BIG EAT LISTより #FRaU #フラウ #FRaU2017年7月号

辛さが選べてトッピングも追加可能なので、何度食べても飽きません。 ランチはデザートもついてくるのが嬉しい。

つくね鍋、けっこう大きめのお鍋です。 鶏の胸肉も３切れ入っていて、お野菜も山盛り、具だくさんですが健康的で薄味でいい感じです。 さいご、ダシが余るので、ごはんを入れて、おじやにしてみたらすっごくおいしかったです。

スープの味が塩、味噌、チゲ、醤油から選べてどれを食べてもおいしい！プリプリのモツがランチから食べられます。

唐辛子のみが入った鍋で炒め煮された大車海老。 その辛さと痺れ具合ったら！ たまりません！！

雲丹鍋絶品です！ 雲丹の旨味がぎっしりの濃厚スープはもちろんですが、そのなかに海鮮がゴロゴロと入っていて、とても食べごたえがありました！ そのあとも、おじやにすることができ、いくらをトッピングしました！ 最後まで絶品！素材そのものの味を堪能できました☆ お店の方もワイワイたのしく、サービスでメロンを出していただきました♥ お酒もかなり揃っているようでした！ 是非行ってみてください！

キムチのピリッとした辛みと肉の旨みを楽しめます。

赤ちり鍋は厳選した黒毛和牛を使用した、こちらのお店の名物。この日は能登牛の肩ロースとホルモンを使用。辛さの調整等もして下さるのですが、同様にお店の方が作って下さいました。お野菜もたっぷり入っているのでヘルシー。お肉は柔らかくてとっても美味しかったです。ご希望により、焼き飯もOKという事でした。

鴨の見た目の赤と白の色合いの美しさはさることながら、 鴨肉独特の脂の旨みと、つみれの肉のジューシーさ、ネギの甘みといった食材の旨みを存分に楽しめる鍋です。

ランチにしては豪華なすき焼きをいただきました。 割り下が上品な味付けで、お肉によく絡んでいました。

もつ鍋以外にも焼き物メニューが豊富★ もつは小ぶりでプリプリとしておいしかった！！

サラダと小鉢とごはんが付いてます。 山盛りお野菜、きのこ、その下にモツがたくさん入ってます。 食べ終わったあとに、コラーゲンたっぷりスープの中に、ごはんを入れておじやにしたいところですね～

ピリ辛のタレにホルモンが良くあって美味しい。シメはパスタがおすすめ。

桃の節句に近い日でしたので、蛤鍋を頂きました。ワカメと筍、そして鍋には珍しい(?)蕗と一緒に土鍋でグツグツ。お上品なイイ潮味で、旬を感じられました(*^▽^*)

目の前で、石焼鍋に卵のふわふわした汁を入れてくれて、食べ始めます。 お刺身がたくさん乗っていて、あつあつお粥をいただきます。 おコゲは・・・水分が多いからか、ありませんでした・・・残念。

鶏ガラやモミジをグツグツ炊いたコラーゲンスープ入り！そして尚且つ韓国産の唐辛子が入っていてまさに旨辛鍋です！鶏の旨みが出汁に染み込みコクも感じられる絶品鍋です！

圧倒されるほどのごま油の香り！お肉も柔らかくて野菜もモリモリ食べられます。シメのラーメンも最高！

このとろろ鍋のとろふわ感は何とも癖になります。美味しいお出汁と具にとろろをグルグルと絡ませていただきます。もっと早く出会いたかった♡

じっくりと煮込まれ食材の旨みを存分に吸い込んでいる和風仕立ての鍋は、口の中で具材の旨みを感じるだけでなく、出汁のうまみが身体を流れるのを実感できます。

鱧の見事な骨切りされた旨みを楽しみながら、 松茸の風味を感じ取れる一品です。

すっぽん独自の旨みが出しに染み渡るほどのおいしさ。 すっぽんの食感にネギの甘みが上割、さいごにはすっぽんの旨みを吸った出汁を楽しめます。

この日はふぐと鰻の鍋を味わえる、う鍋コースにしました。先付はふぐの鉄皮と身皮のサラダ仕立てでさっぱりとしてから、続いては雲子のソテー　春菊とともにふぐの白子のソテーなんて豪勢ですね！続いてはお刺身でトラフグのたたき　スダチのジュレ添えふぐの刺身というと薄造りで、がっと34枚まとめて食べるというのを想像しがちですが、コチラはある程度厚みを持ったお刺身で登場です。外側を湯霜にしてあって、旨味を閉じ込めて。食べごたえのある厚さがまた嬉しいですね。そして、ジュレのスダチが、さっぱりと淡い味わいのふぐを邪魔しない味付け。続いて出てきたのは、メイン焼きふぐ！焼いて食べるのは、上身、身皮、遠江、かえる身、うぐいすという聞いても半分くらいわからない部位たち！上身はプリっとした身の部分。塩ダレがついているのでそのままで。焼く事で脂がじゅわっと出て、淡白な印象はどこへやら。ふぐの新しいイメージにビックリ。身皮と遠江はふぐの皮のこと。なにしろ、ふぐには3枚の皮があるようで、身の上に身皮、その上に遠江、そしてよく見る鉄皮の構成になっているそう。遠江はゼラチン質の皮でプリプリ。火を通すことで食感も良くなり、これがまた美味しいんですよね。かえる身、うぐいすは味噌漬けで。この蟹爪になっているようながうぐいす。こんな部位も見たことありません！手羽先のように骨を割ってかぶりついて。ふぐの希少部位を堪能した後にう鍋！筒切りにした鰻を一度白焼きにし、昆布の出汁で炊いて。旨味の違うベクトルの味わい。そして、国産うなぎの身がふわふわと。堪りません！締めは雑炊ですよね〜。うなぎと昆布のダブルスープ。間違いない美味しさです。締めにデザートも頂いてフィニッシュ。ふぐの新しい食べ方、うなぎの鍋に、目からウロコが落ちるよう。食べたことのないものとの出会いが新鮮でした！

入っている食材にも色々意味があるそうです。。。（前菜）（車海老&白子）（奈良県産大和肉鶏&北海道産牛ロース）（タツノオトシゴ）2種類のスープがあって個人的には白い方のスープが良かったです。もう1種類は、薬膳の味が強すぎて苦手でした。でも、2種類あるので好きな方を選ぶことができますし2つの味を楽しめるのが良いと思います。（桃饅頭ドラゴンエッグとともに）不老長寿の意味があるそうです。飴細工でてきた球体をハンマーで割ります！ドラゴンエッグ体験初めてでしたが楽しかったです。桃饅頭の中にはクリームが入っていました。（杏仁豆腐 ）デザートは、マンゴープリンか杏仁豆腐のどちらかを選ぶことができます。あっさりして美味しかったです。

野菜にキノコ、豚、つみれなど。鍋のベースは選べます。この日はトマトが1個丸々入ったお鍋に。野菜の旨味が引き立ちます。 #鍋 #ディナー #コース

お店の名物とろろ鍋。スープの上から豪快にかけるとろろが何ともうまい！ 冬になると食べたくなる味。 #鍋 #とろろ鍋

オヤジギャグ的な名前とは裏腹に本格的なしゃぶしゃぶを食べさせていただけるお店です

猿のしっぽ名物のきりたんぽ鍋。お出汁がおいしい！きりたんぽも、余計なもので繋いでいない、食べてるうちにほろほろと崩れてくるちょうどいいお米のつぶし加減でおいしい。残ったお出汁で雑炊にできたらなと思いました。冬の寒い日に、ほっこりしたいときぴったりのメニュー。