こちらはSARAHがご紹介する兵庫県で食べられる赤ワインを紹介しているページです。
兵庫県は本州の中西部に位置していて近畿地方に属し、淡路島を含んでいます。ここ淡路島には今人気のキャンプ場「First class Backpackers Inn.AWAJI 」、通称「FBI淡路」があり、そのオシャレでスタイリッシュな施設が話題となっています。キャンピング、キャンピングスペースですが、海沿いの木造の建物が受付となっており、売店はもちろん、お昼はカフェ、夜はバーとなり、海外に来たかのような雰囲気が味わえます。手ぶらで行っても楽しめるバーベキュー付きウッドデッキやそれぞれスタイルが異なるキャビンなど、子供から大人までワクワクしてしまうスポットです。
またここ兵庫県で訪れておきたい場所といえば、平成5年12月に世界文化遺産となった国宝「姫路城」ではないでしょうか。約5年半にもおよぶ大天守保存修理工事を2015年3月に終え、白く美しい姿が蘇りました。
この姿は白鷺が舞う姿にも例えられ、「白鷺城」の愛称で親しまれています。また『ラストサムライ』、『軍師官兵衛』のロケ地としても有名な「書寫山圓教寺」や日本のマチュピチュ、天空の城として一躍有名となった雲海がみられる「竹田城跡」など、人気が高まる観光スポットも盛りだくさんです。
そんな兵庫県で食べられる赤ワインのランキングをご紹介します。
レビュー一覧(1)
料理は価格以上に充実していて美味しかった。1500円で一通りのフレンチを食べさせてくれるわけで、納得のいく内容だ。メインの鴨胸肉のロティは柔らかく丁寧に調理がされていて、適度な肉感が味わえた。素材の持ち味を活かした風味が口中に広がる。付け合わせの野菜もそれぞれ美味しく頂けや。私の好きな(?)ロマネスコもあったりして、目にも美味しい素材とレイアウトになっていた。 プレート上では地味な存在だが、久々に美味しいマッシュポテトも食べられた。結果的に赤ワインソースと絡んだそれは、スムーズかつ上品な味わいで、追加したいほどだった。 ゴマ風味の自家製バゲットは小さめで、メインを待つ間に食べきれてしまい、必然的に追加する形になるかも。実際、あまりパンが得意じゃない私も思わず追加してしまったほど。ただ、デザートがフレンチトーストだったので、ちょっとパンがカブった感じで、少々残念だったかも。フレンチトーストと言っても、かなりオサレで、アイスクリームが乗って黒蜜ときな粉が掛けられているもので、温かいトーストとアイスクリームの冷たさのコントラストが気持ちよく(コメダのシロノワール的)、さらに黒蜜の上品な甘さがくせになりそうなデザートになっていた。 #鴨胸肉 #ロティ #赤ワインソース #洋食 #洋食屋 #ロマネスコ #マッシュポテト #兵庫 #武庫川 #東鳴尾 #ランチ