全国の豚丼の人気口コミランキング(ガッツリ)(6ページ目)

脂身が少なくて、ペロリと平らげました。 http://www.m0710.info/

ちょいと脂がのりすぎかも。スープはあっさりで美味しかったですね。 http://www.m0710.info/

豚丼です http://www.m0710.info/

300円かぁ、小銭は、と。丁度100円玉があったし小腹も減ったし、食べてみた。 このくらいたっぷりと紅生姜を乗せてしまうと、まぁ味とかどうでもよくなる。が、しかし、牛丼とは違うことは明白だ。よく言えばあっさりだけど、妙に甘ったるい感じは、どんなものかな。

食べきれなかった！

野菜嫌いな人でも、これ、食べれる

わたらせ渓谷鉄道の構内にあるレストラン。お弁当は予約しておくと列車の中にもってきてくれます。やまと豚弁当は濃厚なタレがかけられていて、冷めても柔らかくおいしいお弁当です。列車の旅をより楽しくしてくれます。ぜひ食べてください。おすすめです。こちらのお弁当には手ぬぐいがおまけで付いています。

〆の一品！ ボリュームもちょうどいいです！ #肉丼 #丼もの #豚丼

ビールの中ジョッキで豪快にお茶を出してくますw そして本題のランチの焼き豚丼は骨なしヤキトンが三切れと骨付きの大きなヤキトンが1切れ、堂々とどんぶりの上に鎮座しております☆ ジューシーで美味しい！ あまり濃すぎるタレは個人的に好きじゃないですが、こちらのタレは甘すぎず、から過ぎす、程よい濃ゆさと量でした。 さらにサラダとキムチ、スープがセットで680円はかなりコスパ高いです。

有名なぱんちょうの豚丼です。甘めのたれがごはんにぴったりです。

ぶた丼と言えば帯広が本場ですが、この炭火で焼いたぶた丼は帯広まで行かなくても十分美味しく頂けます。 ほかに塩や味噌があります。どれも美味しいです。

揚げ玉がパラパラ散らしてあって、食べた時の食感も楽しい。ご飯にも塩ダレが染みてておいしい。

スタミナ満点男性に人気です！！

柔らかいお肉にご飯がすすむ味付けで、一気に食べてしまいました。

いつもブレない黒さ。で、黒いから辛いかっていうと全然辛くない。関西の薄口醤油を使ってこんな色になったら驚く辛さになるけど、濃口？たまり？でも醤油のサラッと感だけじゃないし。他の有名豚丼屋さんにはない甘辛具合がホンマに美味しいのよ。ここの味だけはどうにも再現できへんから帯広のたびに来てまうんよね…。

細かく切ったチャーシューと、 濃厚マロヤカな黄身、 コチュジャンちっくなピリ辛のタレが良く合っていて 美味しくいただきました♪

香ばしく焼き上がった豚肉に温玉とねぎ塩を絡めていただくと、豚肉がとろりとまろやかになって、ご飯と合います。豚肉だけでも、温玉と絡めても、両方楽しめます。

ガッツリいきました！豚が柔らかくなかなか美味。海の近くなのに豚？と正直期待してなかったのですが、わりと美味しかったので、海鮮に飽きたときお薦めです。↵農場直営店らしく、この辺りのブランド豚、すさみ豚や新鮮な美味しい猪豚が安く食べれます。

ニセコビレッジにある北海道郷土料理店で、真狩村のハーブで育てたブランド豚の丼とサッポロクラッシックでランチ。 #肉丼 #豚丼

全てのメニューは注文受けてから鉄板で焼いてくれます↵肉の甘味があり美味しい

ボリューム満点！甘辛ダレがクセになる豚丼！

久しぶりに食べた豚丼は美味しかったです。牛皿の追加は私のいつもの食べ方で、ファストフード店さんの丼系で食べた際は大抵そうします。因みに牛丼の時は肉+になります。豚丼の時は違った目的があり牛皿を追加します。それは豚丼に牛皿の肉を足した豚＆牛のあいもり丼です。空腹だったこともあって、いつもより美味しく食べれました。 #肉丼 #豚丼

相変わらず豚肉の味が濃い！！ ご飯は進むよね(´･Д･)」 #カレー #肉丼 #豚丼

豚丼はお肉の枚数によって値段が変わります。炭火で香ばしく焼いた分厚い豚肉に、山椒がかかっています。2回めの訪問ですが、脂身がジューシーで、やっぱりとってもおいしい！

豚肉は３００ｇとのこと。丼の向こう側にある小鉢は、このそびえ立ったキャベツのチョモランマを移して食べやすくするためにあるのです。キャベツの下にかくれた豚肉に期待が高まります。キャベツを小鉢に移して現れたのは、大盛のご飯を覆い尽くすプリップリで香ばしい豚肉が９～１０枚、約３００ｇです。先ほど小鉢に移したチョモランマ、いや・・・（＾_＾；）わずかに塩味のついた山盛りの千切りキャベツとの絶妙なタッグにより、ひと口目から最後まで感動が続きます。照りが素晴らしい醤油ダレは、鰻の蒲焼きのように継ぎ足しで使い続けているそうで、最後に炭火で炙って仕上げた香ばしさがたまらなく食欲を誘います。このタレだけでも、絶対ご飯もう一杯いける。無性に豚丼が食べたくなったら、ここへ来ることにしていまーす。

壱発ラーメン風に言えば『丼に咲いた一輪の花』・・・なんていう可愛らしいものではありませんが、丼にすり切り一杯の５００ｇのご飯の上に甘辛い醤油味のタレをまとった豚肉２５０ｇが丼からはみ出すように重なっています。ご飯にもそのタレが染み込んでいます。まぁ・・・わるくはないのですが、やや味濃いめで、個人的には、新橋か神保町の豚大学のほうが、より好みですかねー。しかしこれにはすっかりやられましたぁ（´∇‵）温玉にも軽くタレがかかっていて味濃いめの豚に絡めば・・・『あぁ・・・これで完成形だったんだ』という感じです。

角切り煮込みチャーシューに甘辛い味噌と刻みネギ、お茶漬けに入るようなあられが添えられています。そのまま食べてもいいですが・・・後述のかつおダシの割りスープをかけて食べてもおいしそう。

“こだわりの高級タレ”は、相変わらず、すごく美味しいですよ。飲み物は、すべてのメニューにサービスで付きます。

ラーメン＋豚丼（小）↵ラーメンの味は、塩と醤油のハーフ。↵麺は、北海製麺。↵チャーシューは、モモ肉。トロトロです。↵半熟玉子入り。↵豚丼には、野菜もつきます。肉が４枚のっていました。