こちらはSARAHがご紹介する香川県で食べられる抹茶を紹介しているページです。
香川県は四国地方北東部に位置し、北部は讃岐平野が広がり、南部は讃岐山脈が連なっています。また普段見かけないような様々は種類のソフトクリームを味わうことができる場所でもあるんです。香川県の伝統菓子でカラフルな色合いが可愛い「おいり」が散りばめられた「おいりソフト」はサクサクの食感が新しい、インスタ映えする逸品です。また話題になること間違いなしの「かまたまソフト」はうどんの麺ような見栄えの生姜味ソフトクリームの上に、ネギがトッピングされており、醤油をかけていただくそうです。その他にもしょうゆや佃煮、和三盆など試してみたくなるものばかりです。
また古くから「さぬきのこんぴらさん」として親しまれてきた海の神さまで知られる「金刀比羅宮」は象頭山の中腹に位置する人気の観光スポットのひとつです。参拝の名物といえば参道口から御本宮までの785段、奥社までの1368段からなるの石段です。登りきるまでの道のりは長く、たくさんのお土産屋さんを通り、石段の中盤に現れる大門を通り、レストランや旭社などを通り進みます。石段を登りきると、御本宮に辿り着くことができます。また脇には裏参道と呼ばれる散歩道があり、桜や椿、ツツジや紅葉など、四季折々の花々や木々を楽しむことができます。
そんな香川県で食べられる抹茶のランキングをご紹介します。
レビュー一覧(2)
神聖な金刀比羅宮の境内、中腹の石段500段を登ったところにある資生堂パーラーが運営するカフェ。 緑を眺めながら一休み。「神椿パフェ」はその名のとおり神々しく見えます。 抹茶アイス、白玉、わらび餅、あんこ、寒天、黒蜜の〝和〟の素材と、讃岐の伝統菓子「おいり」、讃岐の醤油風味のチュイール、「和三盆」のシュトロイゼル、「小原紅早生(おばらべにわせ)みかん」と黄桃&パイナップルのコンポートのパフェ、と充実した内容。 「おいり」とは四国のあられのようですが、カラフルに彩りを添えますね。 どの素材もしっかりと美味しく、さすがの資生堂パーラークオリティ。 #パフェ#スイーツ#抹茶アイス #抹茶 #香川 #琴平
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