赤羽橋駅の丼ものの人気おすすめランキング(ガッツリ)(2ページ目)

ロコモコとカレーを同時に楽しめる幸せ。ハンバーグも肉厚で味付け良し。後からピリッとくる美味しいカレーをマイルドにする卵。さすがです。

甘辛いタレがとにかく美味しいです。そのタレと牛肉が相性がよく、たくさんのっている大葉がアクセントになります。洋食屋さんの和食メニューのようなイメージなので、一度は食べてみて欲しいメニューです。

行列のできる稲庭うどん店。開店前４０分さすがに並んでなく一番乗り。平たく細い稲庭うどん、モチモチのうどんに胡麻が効いたつゆ。ふきのとうの香りが春を感じます。

ふつうの親子丼と思ってたら想定外。それくらいかけ離れた見た目に食感。なんせ鶏のたたきがのっかってるんだ。味付けも何とも言えない独特なあ・じ・わ・い。これは一度試してみる価値がある。

馬肉のヒレの部分の丼です。 すっごく新鮮、冷凍させてないので、おいしさそのままです。 お醤油と卵の黄身に漬けてあるので、ごはんによくからんで、すごくおいしいです！！ このクオリティで、この安さ！！

オシャレな空間と落ち着いた空間。 席が広く、カウンター席も座敷もあり、なんと掘りごたつまで。 スポーツ観戦も可能らしいです。

たっぷりののりと共に敷き詰められた鰻は、甘からっで深い味わい。 ついつい箸が進むほどのおいしさで、食べやすい大きさなのも嬉しい限り。

すごく新鮮なお肉なので半生で♡ これだけのために来たいぐらい美味しい丼です☺︎

卵トロトロ。鶏は焼いてあるのか香ばしいです。

高級ふぐ・はも割烹ならではの、ランチのお得なメニュー。 小鉢や香の物、汁物、茶碗蒸しまでついてこの価格です。 ふわふわのはもを濃厚な玉子で閉じた、上品な味付けの贅沢な丼、おすすめです！

美しい鯛の切り身の真ん中にはウニがどーんと載った贅沢な割烹ランチ♪ お店特製のごまだれがまた美味しい！ 季節の小鉢、汁物、香の物、茶碗蒸し（これが本当におすすめ）で箸休めしつつ、がっつりいただいちゃってください！

鰻が3枚豪快に入っている一品。 鰻を存分に堪能したい時には注文してほしい限り。鰻の美味さを満足いくまで楽しめます。

カリカリの表面とふっくらとした味わい、何度もたれをつけた鰻は甘辛の味わいを存分に楽しむことができます。ご飯との相性は言うまでもなく抜群です。

コスパ良い。 生姜がきいてる。

ご飯もあんもたっぷりなボリューム。海老は大きくてプリプリでした！

特上ってこういう事なのね。鰻重の中で一番いい、桂。鰻がタテに並んでるのって、珍しいですよね。大きな鰻がびっしり、こんなに食べられるかしら⁈っと思うけどごはんが薄めに敷いてあるので、行けちゃいました。美味しい鰻でパワー充電ですね。

ちがう・・・明らかに他で食べるロコモコにはないまさにこれぞロコのあじ

海老フライが２本、ヒレカツとメンチカツが１枚ずつ。これでこのお値段は安い。味は、まずまず。

お店で漬けられたという自家製のいくらの醤油漬けに鮭を合わせた親子丼。 しょっぱ過ぎない優しいいくらの味付けにほっとします。 小鉢、香の物、汁物、美味しい茶碗蒸しと一緒にいただく少し贅沢なランチ、おすすめです！

山盛りのイクラがどどんと乗ったどんぶりです。 女性にはコラーゲンどんぶりもおすすめ。

ランチでよく行く職場近くの韓国料理&焼肉屋さん。 お昼休みはあっという間にビジネスマンで席が埋まってしまいます！ 石焼ビビンパは具沢山で、コチュジャンの量は自分で足せるのでお好きな辛さに調整できます。 じゅうじゅう、おはんを焼き付けつつ、ナムルやお肉と混ぜていただくビビンパは本格的で本当に美味しいです。 メニューが運ばれてくる前にテーブルにゆで卵食べ放題（？）のように置かれているサービスがユニークです（笑）

焼き鳥屋さんの焼き鳥丼は、丁寧な炭火で炙られた焼き鳥丼でした。てっきりタレつきの焼き鳥が盛られていると思ったら～塩?! でもごはんにはあの焼き鳥のタレがかかっていて、鶏の味がタレに邪魔されず、美味しく頂けました。

鰻の味わいをじっくりと楽しめる一品。タレに何度もくぐらせた鰻は甘辛くも香ばしい香りが漂います。口にしたときのなぎの香ばしさとタレの美味さは必見です。

思った以上にたっぷりのいくら丼。ハーフサイズも選べます。

琉球丼に揚げ・若芽の味噌汁・サラダと蒟蒻の煮物のセットがついた定食です。 カンパチの切り身が、白胡麻と刻みネギ・茗荷・大葉の薬味のトッピングされた甘じょっぱい独特なタレヅケにされていてご飯が進みます～。

こちら丼になっていて真ん中には卵。人気メニューだけあって、やみつきになる味わい。すっごくおいしくて。ご飯と食べられる幸せを噛みしめました。これ、絶対絶対お勧め。最強のTKGです!!

志ら焼、塗りのお重に入っての登場。蓋を開けますと、きれいに焼かれた白焼きが鎮座しております。この白焼き、定番の〔わさび＆醤油〕で食べるのも良いのですが、〈塩〉で食べるのもまた美味し。脂がしっかり感じられるのにとてもあっさりした口当たり。どうやったらこのライト感が生まれるんだろう…。おまけに恐ろしいまでに柔らかいのです。口に入れるや否や、瞬間的に溶けちゃいますよ。鰻重、いよいよ真打ちの登場です。いやはや、こんなに美しくて綺麗な味のする蒲焼きは初めてです。どうですがシズル感満点の焼き色。焦げが一切ありません。白焼き同様にメチャメチャやわらか。口に入れますとスッと溶けてご飯と一体化致します。そう、鰻がソースになるんです。で、甘過ぎず辛すぎないタレが鰻の持ち味を引き出して、もう一段上に引き上げていますね。さらにこのタレ、表面にうっすら膜を作っていて、香ばしさを生んでいるんですよ。これはもう芸術品ですな。食べ終わるのが本当に残念です。

美味しかったです～