こちらは愛知県で食べられる串かつのランキングページです。
愛知県は東海地方に属する県で長野県、岐阜県、静岡県、三重県と隣接し、太平洋に面しています。県庁所在地は名古屋市で政令指定都市となっています。日本のほぼ真ん中に位置する名古屋は、新幹線をはじめとした鉄道網、高速道路網、航空網が発達しており、全国どこからでもアクセスしやすくなっているため、多くの観光客が訪れるエリアです。また自動車産業が盛んなことでも知られ、豊田市には日本最大の企業であるトヨタ自動車の本社があります。
また愛知県最大級の大きさを誇る「愛・地球博記念公園」は2005年に開催された「愛・地球博」の長久手会場跡地にできました。季節ごとの花や草木、生き物などが楽しめたり、温水プール、アイススケート場やサイクリングコースなど1日では回りきれないほどの施設が盛りだくさんです。また予約が必要ですが、もう一つの人気施設として映画『となりのトトロ』に登場する、サツキとメイの家があります。映画のまま再現された家は、トトロの世界にタイムスリップしたような感覚に。また公園内に2020年代を目指して「ジブリパーク」を作る方向で動いているそうで、今後も楽しみなスポットです。
そんな愛知県で食べられる串かつのランキングをご紹介します。
レビュー一覧(1)
キャベツ(50円)とお酒が基本になる。取り皿はアルマイト製。(店の軒先の立ち飲みカウンターの端っこからの風景) #居酒屋 #古民家 #イートイン #立ち飲み #串カツ #どて #ベストオブ◯◯ #昭和感 #人気店 #どて焼き #どて煮 #名古屋 #堀田 #妙音通 ベストオブ”どて“ #どての品川シリーズ ーーーーー 名鉄の堀田駅から10分少々歩いたところの住宅街の中にひっそりとあるこの店は、そこだけ人が集まっていて、異空間となっている。相変わらずの人気で、店頭にも立ち飲み客がたむろっていた。 平日のせいもあり、立ち飲みしているのは大半がサラリーマンで、店内のテーブル席にカップルがいる感じ。私が着いた時間には、店内はガランとしていたので、中に入ろうかと思ったら、『予約で満席なので、外でお願いします』とオネーサンに言われた。私がどこにポジショニングしようかと戸惑っていると、同じオネーサンが『あの端っこで』と言ってくれた。 そこはまさに端っこで、右手と後ろが壁になっていて、ある意味居心地が最高だ。ただし、味噌どて鍋は正面にあるものの、醤油甘ダレの鍋と串カツが乗せられたバットには手が届かないので、ちょっと不便。ただしそこは客同士の連携がこの店の暗黙のルールというか、届かない串を取ろうとしていると、自然に『何か取ってあげましょうか?』と声掛けされるのだ。そして、それがきっかけで客同士のコミュニケーションが始まることになる。