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港区のロースト(牛肉)のメニュー一覧

メニュー単位でレストランを探せるグルメサイトSARAH[サラ]。SARAHではメニューで使用されている素材・食材単位で検索することもできます。
こちらは港区のローストを牛肉で絞り込んだ検索結果ページです。
36件の該当メニューが見つかりました。
SARAHユーザーの投稿を参考に、36の中からとっておきの牛肉を見つけてください!

3.7
牛ローストユッケ(焼肉ホルモン 山水縁 虎ノ門本店)
ディナー
今日不明
神谷町駅から394m
東京都港区虎ノ門3丁目4-7虎ノ門36森ビルB1F

レビュー一覧(1)

  • koume
    koume

    本来、そのままでも美味しいお肉をあえてロースト。 火の通った部分と生の部分の両方が1度に味わえるという作戦なんでしょう。 甘めのタレで和えてあり、どんなお酒にも合う。 #ユッケ #ロースト

3.1
牛ロースト(Takumi)
ディナー
今日不明
六本木駅から699m
東京都港区西麻布1丁目11-10ビルマーサ1F

レビュー一覧(1)

  • maako0512
    maako0512

    卵とブロッコリーの味付けが抜群! お肉もレアで美味しかったです! ソースはビーツをムース状にしてありました! #ロースト #ソテー

3.1
US産ブラックアンガス牛のローストビーフ丼~トリュフの薫り~(TANGO (タンゴ))
ランチ
今日17:30~02:00
六本木駅から89m
東京都港区六本木4-9-1

レビュー一覧(1)

  • hayato5010
    hayato5010

    六本木駅近のカジュアルイタリアン「Trattoria & WineBar TANGO」 5月よりランチ営業中。 「US産ブラックアンガス牛のローストビーフ丼~トリュフの薫り~」1,200円 10/31までの期間限定メニュー。 サラダ、コーヒーor紅茶付。 まず供されるサラダは、生ハムや豆類などバラエティに富んだ内容。 メインのローストビーフ丼は、供された際のトリュフの薫りでまず楽しみ、見た目の豪華さで楽しみ、最後に食べて満足できるもの。 ブラックアンガス牛の柔らかローストビーフの中心に雲丹がON! さらに、スライスしたトリュフを散りばめた贅沢な内容。 トリュフオイルが混ざったソースなので、食べている間もトリュフの薫りが継続。 肝心のローストビーフは、ブラックアンガス牛なので間違いない美味さ。 食後に、サービスとして甘酸っぱいりんごのゼリーが供され、帰る際にテイクアウト用アイスコーヒーもサービス。 これで1,200円は非常にお値打ち!

3.0
牛肉のロースト(Cast78 (Cast sept huit キャストセデュイッ))
ディナー
今日12:00~15:00,18:00~03:00
麻布十番駅から368m
東京都港区元麻布3-10-23 麻布ネストビル 1F

レビュー一覧(1)

  • tennis_1101
    tennis_1101

    みずみずしい温野菜の上にのるのは、じっくりとローストされながらもピンク色を見事に残した和牛。フォアグラのしっとりとした味わいと共にジューシーな肉の旨みを楽しめます。

3.0
宮崎牛のロースト フォアグラのテリーヌ添え 新牛蒡と人参のフリカッセ   サマートリフとルッコラのサラダ(米音 (kome no ne))
ディナー
今日不明
六本木駅から523m
東京都港区西麻布1-7-2

レビュー一覧(1)

  • tennis_1101
    tennis_1101

    A4クラスの宮崎牛のイチボをじくりと焼き上げ、フォアグラのテリーヌ、サマートリュフを載せた逸品。口の中で旨みのみが楽しめます。

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近江牛ローストビーフサンドイッチ(サラダ、スープ付き)(近江牛肉店 LA BOUCHERIE OMI [ラ・ブシュリー・オーミ])
ランチ
今日不明
新橋駅から253m
東京都港区新橋4丁目20-3市兼ビル1F

レビュー一覧(1)

  • oto_shu
    oto_shu

    ローストビーフはサシが細かい内モモ肉を使う。焼いてから2週間寝かせ、しっとり柔らかく仕上げる 2017年10月号発売時点の情報です。 #おとなの週末 #おとなの週末2017年10月号

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本日の逸品(はたはたフライ)、デザート、当店おススメの一皿(秋田牛のローストビーフ・桃豚のローストポーク)(秋田県アンテナショップ&ダイニング あきた美彩館)
今日不明
品川駅から212m
東京都港区高輪4丁目10-8ウィング高輪WEST-Ⅲ1階

レビュー一覧(1)

  • oto_shu
    oto_shu

    ローストビーフはマスタードで肉をマリネして寝かせ、焼いた後にひと晩置いて肉汁と旨みを閉じ込める。取材時のデザートは雪の茅舎のバウムクーヘン #おとなの週末 #おとなの週末2018年6月号 #旬を楽しむなごめる和食