千葉県のラーメンの人気おすすめランキング (ガッツリ)(15ページ目)
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こちらは千葉県で食べられるラーメンの人気ランキングページです。
SARAHには現在2390の千葉県で食べられるラーメンが登録されています。
千葉県では、四街道市のラーメンダイニング絆 の中華そば(塩)や八千代市のラーメン ヨシベー 八千代店の煮干醤油ラーメンなどがSARAHの中で人気が高いメニューです。
2390件のメニューから、あなたが食べたいラーメンを見つけてみてください!
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- kouhei01
スープは鶏ベースの少しだけ濁りのある清湯で昆布だし。蓋をして煮出すと完全に濁ってしまうのはずなのでおそらく、蓋をせずに沸騰ギリギリの火加減で長時間煮出したもの。水分が少しづつ蒸発したことにより旨みが凝縮されている感じ。塩加減は真ん中へその位置。麺はコシが強くコリッとした食感で中細縮れ平打ち気味・・・アレ???以前の細麺はストレートでほぼ四角だったはずですが、それとこれはあまり細くない。少し太くしたかもしかしたらお店のほうで太麺と間違えたのかもしれませんね。まあ美味い麺なので無問題。具はチャーシュー、メンマ、ネギ、海苔。↵ トロ肉チャーシューは6.8×3.7センチで厚み4.5ミリ比較的大判のもの6枚。脂身がとろけ赤身もギリギリ食感が残るほどの柔らかさ。甘味のあるしょうゆ味がつけられていて、周囲を焼いてあるようで香ばしくめちゃめちゃ旨い。今年になって食ったものの中では一番旨かったかも。大判で薄いロースチャーシューがもう1枚。こちらもおいしいのですがトロ肉チャーシューの前では完全にかすんで見える。とはいえ2種7枚ものチャーシューを味わえたので大満足。↵ メンマは前回と同じイナリ寿司程度の甘さのもので少なめ、あとは小口切りのねぎと小海苔。食べ進めるうちにトロ肉チャーシューの脂、風味が溶け出しスープの表情が変わるところも見逃せません。
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- kouhei01
チャーシューは5枚で210円(書いてあった)、なのでお得です。↵ 煮込みすぎていないのと、薄めの味付けですので肉の旨味を感じられるし、硬すぎず柔すぎずいい感じの食感。↵ しかしそうすると、もしもトッピングなしのネギラーメンだったら肉なし決定で、それは(自分は)ラーメンとして認められませんね(笑)↵ あとの具は斜め切りのネギが0.5本分、メンマは記憶にないのでゼロか数本がいいところで、もしもネギラーメン(しつこいw)を注文していたら、ガッカリしただろうと思います。↵ 麺は前回と見た目(形状)同じものですが、ちょいと柔めの食感で、そのぶんチープに感じられます。↵ ところで、これは塩らーめんではないでしょうか。↵ 醤油ラーメンにしてはスープの色が薄いし、醤油の風味は感じませんので、自分的には誰がなんといっても塩らーめんですね(笑)↵ 支那そばのスープとはまったく違うもので、煮干し(カタクチイワシ系)は使われていない感じです。↵ ということは、というかやはり普通に普通の中華スープ(をうまくした感じ)+塩ダレ。
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- kouhei01
はっきりわかるように煮干しを効かせた中華屋さんのラーメンといった趣でおいしいです。↵ 青菜は小松菜ではなくホウレン草で、チャーシューは脂身ゼロのパサな奴。↵ 昔なつかしなところはよく再現されていておいしいです。
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- kouhei01
これは独特の風味ですね・・・ほんのり酸味を感じます。↵ Jose さんによるとそれは「赤い野菜」で、ということはうま味(グルタミン酸)を多く含むもの。↵ ココは無化調らしいので、化調の代わりに使うんだろうか(^_^;)↵ 確かに、自然な旨味を感じるし、それほど嫌なものではないのですが、酸味は要らなかったような(^_^;)↵ スープは鶏がベースと思われ、うんまいですが味付けが濃い目である分、素材の旨味を感じにくいかも。↵ チャーシューは適度な弾力が残り、脂身甘く、ムチャウマ。↵ 麺は細めのもので推定135g、食感味ともに、通信簿でいうと4に近い3。
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- kouhei01
一瞬オーダーミスかと思いましたが、このトンカツのような太ったパーコーのようなものがスペアリブらしい。↵ 肉は脂身の少ない豚肉。↵ 衣自体は唐揚げのような味付けで、食感的には唐揚げと天ぷらの中間。↵ 結構おいしい肉ですね。↵ スープは・・・これ、もしやと思ってメニュー表をチェックしてみたら(見難くてすみません)メニュー筆頭が台湾ラーメン(台湾XO醤麺)ですね。つうことは この間のお店↵ と一緒で台湾料理なのかも・・・いやそうに違いない、少なくともこれはそれ系のラーメンで、塩分濃度は0.5%を切っている↵ 例えば(味は違いますが)一般的なポトフ↵ と同じかもう少し薄味かといったところ。↵ 麺は柔めの仕上がりでした。
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- kouhei01
あっさりスッキリで塩加減はジワリ、ほぼベストですがあと8~9%、塩分濃度にして0.1%だけ低ければ神。↵ 麺はしっかり目の茹で加減なので、好みによっては硬めコールが必要かも。↵ メンマは甘めの味付けでイイカンジですが、もっと甘くてもいいと思う。
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- kouhei01
濃厚ドロリとした鶏白湯スープで、なんというかすごくシンプルな味付け。↵ 鶏の旨味をダイレクトに味わえる仕様だと思う。↵ 粘度もかなりなもので、中~中細の縮れ麺によく絡む。↵ 具のメンマは穂先サキサキ(^_^;)↵ 鶏のチャーシューは3枚あったように記憶しているが、2枚しか見えてないので2枚w↵ しっとり柔らかくてパサツキは全くなく、ほんのり甘辛の味が付いていて、スープとの相性がすごくいい。↵ 味玉は薄味で、やや平凡。↵ 揚げネギは風味よく、すごくいい仕事をしている
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- kouhei01
スープですが武蔵家@船橋と同じかそれ以上の濃度は出ている感じ。↵ チャーシューはたまたまか、チョイパサカチで可もなく。↵ 味玉の黄身はコンビニ仕様△↵ ★★↵ 麺はしっかりめに茹でてあってモチモチ。↵ すごいいい感じ。↵ 家系ラーメン屋さんはこれをお手本にしてもらいたいと思いました。
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- kouhei01
麺は冷水できちんと締められていて、しっかりとしたコシあり◎。↵ チャーシューは良くも悪くもなく値段なりといったところ。↵ 味玉は黄身トロ度良好。↵ 肝心のつけ汁ですが、まずくはないけども、なんというかぼやけた味。↵ 麺の絡みはまあまあの粘度あり豚魚系。
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- kouhei01
動物系のスープに魚貝(ホタテ)ダシが香るラーメン。↵ むちゃむちゃおいしいです!↵ 麺は開化楼だったかな、モチモチプリン。↵ チャーシューは脂身が甘い、うんまい~
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- kouhei01
まず目に付いたのが味玉。↵ ほとんどのお店が縦に割って提供している中、ここは横割り(胴割り)。↵ これは玉子が小さく見える割り方だと思うが、写真検索してみると、昨年の11月頃↵ (塩ラーメンがメニューに加わった頃?)からこの切り方に変わっているようです。↵ 特に意味はなく、験担ぎか何かかもしれませんが。鶏豚のスープはスッキリとした味わい。↵ それでいてコクがある。↵ 粘度はあまりないが濃度はある感じだ。↵ 魚介類は昆布など複雑系、特に主張するものはないようですが、しっかりと旨みが↵ 出ている。チャーシューは2枚、肩ロースだろうか、柔らかくて肉の旨みを感じることが出来る仕様↵ 味付けは控えめ、スープとの相性を考慮したものだろう。↵ 麺は太さ中中中、しっかりとしたコシがある。
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- kouhei01
店名の「阿闍梨」を冠したメニューは、いわゆる特製(全部乗せ)で、かき揚げが乗るところはちょっと変わっていますね。↵ スープを飲んだ感じでは、あごが使われているからだと思いますが上品系、穏やかな味付け。↵ 動物系とのバランスはほぼイコールに感じますが、実際には上記の通り、魚系の割合が多いということだと思います。↵ かき揚げはカリッとサクサク、アツアツで、玉ねぎが甘い甘い。↵ 和風テイストのかつおが使われているからだと思いますが、スープとかき揚げの相性は、悪くない。↵ でも・・・かき揚げはご飯に乗っけて甘辛のタレをかけ、かき揚げ丼にしたほうがうまいでしょう(笑)↵ 冒頭で触れましたがチャーシューはしっとりとして良い肉を使っているのがわかるもの。↵ しかしやや味が薄かったので、もったいない感じ。↵ これはチャー丼で食ったらかなりいいんじゃないでしょうかね。↵ 麺は中~微細め、しっかりめの茹で具合、まあまあ良。
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- kouhei01
スープには信州味噌を使用とのこと。↵ 店員さんに麺量を聞いてみたら、厨房の方まで聞きに行ってくれて、「そのままだそうです」と↵ よくわからない答え(笑)↵ おそらく1玉ということだろうなと思い大盛りでお願いしてみたところ出て来たものがこちら。スープは冷え冷えで、温度は推定11度。↵ 麺は冷キンキンのプリンプリンのゴリンゴリン。↵ 体感麺量は250gで、多めの1.5玉といったところ。↵ スープですが温かいラーメンと同じ量の生味噌を、2/3量の冷やしたスープで溶いたような感じで、温かいラーメンと飲み比べてみましたが1.5倍しょっぱい。↵ つまり急ごしらえな感は否めないですが、つけ麺だと思えって食えばなんてことはない(^_^;)
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- bokurarri
スープは錦爽名古屋コーチンの鶏の旨味重点型 醤油はキレがいい感じ ホンビノスの出汁っぽさはそれほど感じなかった 別名で白ハマグリと呼ばれるホンビノス貝 海老そばまるはの時に食べたホンビノス貝出汁ラーメンを想像してたが、それよりはかなり抑えめでした 低温調理チャーシューは熱々のスープで熱が通ってしまうのでスープに浸らないようにするといいかも 肉々しさのあるチャーシュー パツっとした麺は村上朝日製麺 やっぱりこの手の麺は大好きだな 味玉はパカッとすると黄身がトローリと美味しいやつ 鶏香る美味しい清湯スープでした
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- kouhei01
スープは一瞬だけ、化調っぽい強めの旨味を感じたが、これは揚げネギの甘味と↵ 合わさったせいかもしれない。旨+甘が旨旨に感じられたものだろう↵ 2口目からは全く気にならなくなったので、化調に頼った作りでは全くなく、むしろ↵ 上手な使い方だというべきもの。↵ 動物系は揚げネギの後ろに隠れてようわからんですが、どちらかと言うとあっさり、↵ 濃いものではない様子。↵ スープ全体的には、普通にうまいを通り越してもっともっとうまい感じ(笑)麺は中縮れ、湯で具合は微硬めのシコシコ。↵ チャーシューの外周部分は油で揚げたかのような色をしている。↵ 厚さ2ミリのものが2枚、その倍の厚さのものが3枚。↵ パサ系で、赤身部分は箸でポロリと分離できる。↵ パサっているところと、脂身少なめなところはスープに合っていると思うが↵ もうちょっとフレッシュな感じになればもっといいと思う・・・ワンタンの皮は柔めに茹でられチュルンとしている、肉餡はご覧のとおり↵ 肉眼で見たときはパチンコ玉と同じくらいかなと思ったが、写真で見るともうちょっとだけ↵ 大きいような。程よい味がついていました。
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- kouhei01
スープは鶏がメインで、やや浮き油が多いですがあっさりとしている。↵ 甘味のある醤油味の清湯で、豚と牛も使っているらしく、そのせいかあっさりではあるが↵ 厚みのある味。↵ 後味もイイ。↵ 麺は細くてコシあり。↵ スープ温度がやや低いせいか、食べ終わりまで伸びるようなことはなかった。↵ チャーシューは柔すぎず肉の旨味も感じられおいしいですが、厚みは約1ミリで薄い。↵ 味玉はやや薄めの味付けで、みりん系か砂糖系かわからないが甘味を感じる。↵ その他の具は5ミリ角の炙りサイコロチャーシュー、岩海苔チンゲンサイネギニラ。
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- kouhei01
濃厚鶏そばにチャーシュー2枚と味玉が増量された+250円のバージョンです。↵ チャーシューは鶏で、ちっこいっす(^_^;)↵ 穂先サキサキメンマいい感じ。↵ 味玉はやや濃い目の味付けながら白身がチュルンと柔らかく、黄身トロ度97%、自分的にはほぼ理想の仕上がり◎↵ 麺は四之宮製麺だったかな、名前聞いたことないけどしっかりしたもので茹で加減絶妙。↵ スープは濃厚系と淡麗系の中間の鶏白湯で、塩分濃度はちょうどいい感じ、濃厚鶏白湯の平均よりは低めです。↵ どうやって作ったかは これ を見れば想像できるかもですが、良く出来たスープだと思います。
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- kouhei01
「得」とは、特製(具を増量したバージョン)だと思って差し支えないと思う。↵ チャーシューは炙りが2枚、ややレアな仕上げのものが1枚、両方とも大きめで↵ とってもおいしいものでした。↵ 葱は柔らかく質の良いものだと思う。↵ 味玉は息子にあげてしまった。↵ ホウレンソウはおそらく、家系で使われるような冷凍物、量を半分にしてもいいので↵ 国産の新鮮なものを使ってもらいところ。↵ 新鮮な青菜なら何でもいいとまでは申しませんが、何もホウレンソウである必要もない↵ と思う。↵ 麺は細めほぼストレート、食べ初めは丁度いい感じでしたが、やや伸びるのが早い。↵ これなら太麺のほうがいいな。↵ スープはこの日たまたまか、(まるはの清湯にしては)鶏出汁の出が今ひとつのようだ。↵ 後味がすっきりとしているところは良いのですが、若干、無化調っぽさを感じてしまった。↵ 写真では見えないと思いますが、水餃子がトッピングされていたので、そのせいで↵ スープが少し薄まったのかもしれない。
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- kouhei01
昆布の効き具合は程よい感じ。↵ 穏やかな塩加減で、食べ進むにつれジワジワうまくなるタイプです。ワンタンは、前回は出来の悪いカマボコのようなものだったのですが、今回のはジューシーで肉の旨みたっぷり、ほのかな柚子の香りがアクセント。皮はトゥルントゥルン。チャーシューもうまくなっている。↵ 麺はもちもちツルントゥルン。
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- kouhei01
塩加減はほぼちょうどいい感じ、どちらかというとジワリ系。↵ 一口目、素材由来と思われる甘味を感じた。↵ 場所を変えスープを飲んでみると、味が微妙に違う。↵ 食べ進めるうちにもスープが変化する感じ。↵ チャーシューは(写真見ればわかると思います)、塩味を付けただけのレアチャーシューと違い↵ とんでもなくおいしくなっている。↵ 味玉もイイカンジ。
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- kouhei01
タレのベースは濃厚豚魚のスープで、あと醤油ダレ、香味油だと思います。↵ 油は普通に使われていますが、それほどオイリーな感じはない、あと汁だくなので、油そばでなくまぜそばということのかな。↵ 麺は太くてもちもちイイカンジ、汁の絡み具合、吸込み具合もちょうどいい。↵ 体感麺量は1.5玉分(220gオーバー)↵ チャーシューは見ため通りのうまさ(実はまぜまぜしてから食ったので単体の味はよくワカラン)(^_^;)↵ メンマは甘め柔らかめ。↵ 味玉の黄身がタレと混ざるといい感じですが、トロトロの玉子だったらもっと良かったかも。麺と具を少し残して割りスープを入れてもらったところあっさり味のラーメン風に変化しました。↵ これもいいものですが、割りスープは濃厚スープと選べるようになるともっといいな。
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- kouhei01
スープは鶏がらメインのようです。↵ 鶏の風味がガツンと来るタイプではなくて、ああ、鶏なんだろうな・・・という感じ(笑)↵ アッサリとして、後味も比較的すっきりとしている。↵ 魚介系のほうは、特にオレオレと主張してくるものはなくw縁の下の力持ちといった↵ ところか。↵ 塩加減はほぼベスト、優しめですが物足りなさはまったくない。↵ 麺は細めでコシの強い、良いものを使っている。↵ 味玉は調度良く味が付いていてウマウマ、メンマの味付けはスープに合っている。しかし・・・嫌な予感が的中してしまいましたが、鶏チャーシューだったんですね。↵ うっすらと味は付いているようですが、よく味わってみないとわからないくらい。↵ ムネ肉かなぁ・・・鶏の、油が全くない部分だから仕方ないことですが、バサバサ↵ とした食感。↵ 固くならないように調理なさっているのは分かるんですが、バサバサするwww↵ 鶏チャーシューが好きな人にはにもそうでない人にもたまらない一品でしょう。
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- kouhei01
スープからいただいてみますと、動物系魚介系共に前面に出てくる感じはないのですが、なんとも優しい味がします。ありきたりの中華スープではなくて、完全にオリジナルですね。チャーシュー↵ は分厚くてかなりなボリュームがあって、推定130g、麺の量とあまり変わらないくらい(^_^;)脂身周辺はトロリ、赤身はホロホロ、食べ進むうちに脂身周辺の旨味がスープに溶け出してくる感じ。味付けは控えめなので、スープと交互に口に運ぶ。メンマはちょっと変わっていて、極細でこれもイイカンジ。しかし竹岡式ラーメンのメンマでもここまで細くはないだろう、なんたって麺より細いですもの。中央の大根おろしのようなものは玉ねぎで、スープにアクセント。麺はちょこっとだけ柔めでした。
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- kouhei01
見ためはまぜそばフレンチか?と思うほどに少なく見える・・・つうか実際に少ない、麺量は見ため100~120g。↵ 具は5種類で、辛味の付いた鶏肉っぽな挽肉、(以降時計回りに)菜っ葉、大根おろし、チャーシュー(2枚)、(中央付近に)豆造(とうぞ)。・・・わかり易く簡単に書くとこれは、醤油味のタンタンメン。↵ 前述の具が全て冷たいのと、それを少なめの汁と麺と合わせたので必然的にそうなるわけで、ぬるい。↵ 具を少しづつつまんでから混ぜましたが、その時の推定温度は38度位、確実に40度を下回っています。↵ 麺はコシあり高級感ありですごくいいと思います・・・アツアツだったらもっとよかったのですが。地元の名産品を2種類以上?も無理に使った感じありあり。↵ あと、醤油味でなくて味噌だったらまた違ったかもです。↵ 連れの頼んだやつを味見してみましたが、全体的には味付けは優しめ、オイル少なめな傾向にあるようだ。↵ メニュー選択ミスだった感がありますが、以前から興味のあった豆造(とうぞ)を体験できたのはラッキーだった。
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- kouhei01
麺は自家製麺だと書いてありました。↵ あと、ホタテのエキスを練り込んであるらしい・・・↵ ホタテ味は感じませんでしたが、適度にコシありで、うまく表現できないのですが独特の食感があります。底に近い方のスープを掬ってみると普通にアチチで、、微かに酸味のようなものを感じるが、もしかしたらショウガなのかなぁ・・・↵ 舌がアッチッチ攻撃を受けたあと更に油でコーティングされてよくわからないところはあるんですが、もしも油抜きだったら結構うまいスープじゃないかな。↵ やや残念なことに、ラードは長時間熱した油独特風味がありました。↵ チャーシューはほとんど甘くない角煮ですね、やわらかソフトで脂身の割合適度、ウマウマ。
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- kouhei01
想像したものと、(見た目)寸分違わないものが出てきました^^↵ 優しい味付けの、昔ながらのラーメン。↵ 麺も想像した通りのヤワヤワ仕様で、消化が良いタイプ。たぶんそうだろうと思って(保険掛ける意味で)チャーシューメンにしたんですが裏目に出た感じ。↵ この時はあまり出来が良くなかったようで、やや獣臭がした。
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- kouhei01
スープは昔なガラ系で、醤油ダレ強めのバランス。↵ チャーシューは脂身ゼロの部分が使われている。麺は菅野製麺の麺箱が置いてあったので少し期待しましたが、やや柔めの茹で具合で、せっかくの麺が・・・という感じではなく(^_^;)製麺所名から予想したよりも普通の中華麺に近いか。↵ 悪くないけど高級感はない感じ。↵ ミニマーボー丼は醤油スープ味で、「中華風ピリ辛あんかけ豆腐飯」といった風情↵ 甘さ控えめ中華丼の、具を豆腐&ひき肉に置き換えた感じのもので↵ 0.7人前のボリュームあり
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- kouhei01
メニューには書いてありませんでしたが、「出来ます」とのことでお願いしました。やや小さめのドンブリで出てきます。スープは温度的には、ややぬるいかな程度。超あっさりの、薄味。良い意味でコンソメっぽい感じが(少し)あります。比較的薄味の味噌汁を0.9とすると、このスープの塩分濃度は0.7~0.8%と思われます。麺はもちもち感が出るよう茹でられている(と思う)。ツルリ喉越しが良いタイプで、ドンブリの大きさの割りには量はあるかも。チャーシューは4枚、厚めに切られた小ぶりのものなので、「4個」と言いたくなる感じしっかりと甘辛味が染みていて、中華前菜の三種盛り合せに付いてくる焼豚のような味。不思議な事に、メンマは食べた記憶がありません。ということは、柔めだったのかも?あとは、ワカメが多めに入っていました。
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チャーシューは6枚で120gかな?↵ 盛り付けは古臭いですが味付け薄目で肉の旨味ビンビン、+300円の価値あり。↵ ライスはローコストタイプ。↵ 餃子はジューシおいしいっす!↵ 麺はツルリモチモチ。化調の使い方が上手いですね。↵ 全く嫌味のない、ほんのりと甘みのある醤油スープ。↵ ★★(71点)↵ これはマジおいしい、うまい、上手い、旨いです。↵ 背脂がなければスープ完飲したかも、ライスぶち込んで食べるのもOKですね。