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伏見のラム肉を使ったメニューBEST24

24 メニュー

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こちらは、伏見で食べられるラム肉を使ったメニューのランキングページです。

伏見では、24件のラム肉を使用したメニューが見つかりました。

24件の料理のなかから、あなたが食べたい一品を見つけてみてください!

3.4
ランチ 鉄板焼きジンギスカン(ラムなご)
ランチ
今日不明
伏見駅から253m
愛知県名古屋市中区栄1-7-15

レビュー一覧(1)

  • i_am_shinochan
    i_am_shinochan

    ラムなご(愛知県・伏見) ☆ランチ 鉄板焼ジンギスカン 御園座の裏に出来たラム一頭買いで美味しいラム肉を食べられる「ラムなご」にてランチ。 熱々鉄板ジンギスカン、小さいラムすじカレーなどもついてます。 もうちょいラム肉のボリュームに期待したいところ。 ジンギスカンは名古屋ではまだまだ食べられるお店が少ないような気がします。 #カレー#ランチ#肉#肉料理#野菜#鉄板焼き#北海道グルメ#ラム肉#ジンギスカン #ライス

3.1
酒のあて5種盛り(塩もつ煮込み、ラム肉とレンコンとゴボウのキンピラ、ミニトマトの土佐酢漬け、里芋と柿ピーの揚げ物、鴨肉)(三軒茶屋)
ディナー
今日不明
伏見駅から648m
愛知県名古屋市中区栄3-11-15 LRDビル 1F

レビュー一覧(1)

  • tetsudo_o
    tetsudo_o

    #居酒屋 #もつ煮 #ラム肉 #煮込み #盛り合わせ #ディナー #肉 #きんぴら #揚げ物 #里芋 #トマト #おつまみ #鴨肉

3.0
ラム肉のグリル(エノテカ パージナ)
ディナー
今日不明
伏見駅から493m
愛知県名古屋市中区錦3丁目11-25アーク栄錦ニュービジネスビル1F

レビュー一覧(1)

  • tennis
    tennis

    ラム肉のジューシーで肉肉しい味わいを楽しみながら、 噛めば噛むほど出てくる旨みを堪能していけます。

3.0
ラム肩ロース串、ラムもも串(羊肉酒場 0,19 チカマチラウンジ店)
ランチ
ディナー
今日不明
伏見駅から988m
愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-10

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    #居酒屋 #羊肉専門店 #ラム肉 #肩ロース #モモ肉 #名古屋 #名鉄名古屋 #近鉄名古屋 名駅近くの地下にある「チカマチラウンジ」という飲み屋エリアの各店舗でちょい呑みをして数店舗周ろうという魂胆。と言うことで、通路をウロウロしていたら、最初にスタッフと目が合ったこの店に入ることにした。 「ちょい呑み出来る?」 『はい、大丈夫ですよ』 一応、最初にちょい呑み客であることをアピール。店側に余計な期待をされては困るし。 「日本酒があるって書いてあるけど、ラム肉料理と日本酒って合うの?」 『どうでしょう。きっと合いますよ、合わせてみせますよ』 ホール係の女性は、いかにも根拠のない感じのセリフを吐いたが、違和感はなく逆に好感が持てた。会話に淀みがなく適度に反応してくれるのだ。この手の店では最近、素人っぽいバイト君(さん)が多いが、この店ではそうではない感じ。これは、実は他の店でも感じたことで、このチカマチラウンジの各店舗のホール係のレベルは高そうな感じがした。まだ、サンプル数は少ないし、たまたま良好なシフトの日時に当たっただけかも知れないが。 アテは串2本で、個人的には「ラムもも串」より「ラム肩ロース串」の方が美味しかった。追加するなら断然肩ロース。 日本酒1杯300円ということで、大きめのショットグラスに入っていたが、ゆっくり目に2杯飲んだらほろ酔い気味になったので、1軒目はこれで終了とし、レジに向かった。

3.0
煮物(里芋)(八幡)
今日不明
伏見駅から851m
愛知県名古屋市中村区名駅4丁目25-2加賀ビル

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    私があまりにもしゃべるので、その対比で思ったのか、 『最近の若い人はあまりしゃべらないんだよね』 とか、 『一人で来店してもテーブル席に座ろうとするしねぇ』 などと、ママはぼやく この店は、カウンター席が4人分、テーブル席が3組、奥には小上がり席もある。私が居座っている間に、後客が来て2つのテーブル席が埋まった。その客の一人とは、あることがきっかけで会話をすることになった。 “珍しい名前つながり” まあ、その若い男性の名前は珍しいというより今風な感じなのだが、お互いに一文字つながりということで、名刺交換するまでになった。 「この名前って、サッカーが得意とか?」 『よくそう言われますが、実はバドミントンなんです』 「え〜そうなんだ。この名前をお父さんが付けてサッカー選手に育てたかったんじゃないの?」 『実はそうなんです。小学生の頃までは少年サッカーチームに入れさせられてました』 「まるで巨人の星ですな」 『そうです。星飛雄馬のような父です』 「それを言うなら、星一徹だよ」 『あ、そうか。さすがにバネのやつは付けさせられませんでしたが』 「あはは、若いのによく知ってるね。それは大リーグボール養成ギブスってやつね」 『なるほど。でも結局、好きじゃないサッカーをやめて、中学に入るとバドミントンを始めたんです』 ……という感じで、ほろ酔いオヤジと連れ待ちの若い男性サラリーマンの会話は続いた。その後、人生観とか親子関係の極意とか、オヤジは勢いづいてあることないこと得意げに喋り捲ったのだった。 男性の連れが来た時点で、オヤジな私は退散することにした。入店時、20時を表していた腕時計の短針は、いつの間にか22という数字を指していた。 “あ、焼き鳥、食べてないがね” 焼き鳥屋に来たのに。