六本木のパン(バター)のメニュー一覧

ほうじ茶を練り込んだ食パンにあんことバターを挟んだデザートサンド。ほうじ茶の香ばしさがしっかりしていて、粒あんとバターのコクがベストマッチ。和菓子をほうじ茶と一緒に食べたような味わいのスイーツサンドでした。 #パン

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パリで最も美味しいクロワッサン。 関税の関係上あり得ない金額でしたが、レスキュールAOC発酵バターを使用。芳醇な香りにザクッと食感、口どけが滑らか。

バターの香りが口の中に広がって美味しかったです。 やはり、フランスのバターは違います♪

食べた瞬間、あたまが真っ白になるくらい～サックサクの皮にとろけるようなバターの旨みが、おくちいっぱい広がって。こんな美味しいクロワッサンは、本場フランスで食べたクロワッサン以来の感激！

国産バターを使用し、サクサク食感にフランスのものと比べるとあっさりした感じかな。

国産バター使用のクロワッサン。フランス産よりふわふわした食感 #パン #クロワッサン #菓子パン #バターパン

西麻布「レフェルヴェソンス」・大阪北新地のベーカリー「ル・シュクレ・クール」、富ヶ谷「フグレントウキョウ」がコラボレートしたカフェダイニング「ブリコラージュ ブレッド アンド カンパニー」。 「ローダーデール」の跡地に6/11に鳴り物入りでオープンしたが、未訪だったのでデザート目的で入店。 「bricolage bread tartine(はちみつ)今牧場の山羊チーズ、千葉県産塩茹で落花生、蜂蜜、bocchiピーナッツバター」1,200円 端的に言うとオープンサンドなのだが、どれもエライ長いメニュー名。 スープ・サラダ付。 スープは日替わりらしく、当日は鮮烈な酸味が特徴的なトマトのガスパチョ。 サラダは、量はそれほど多くないが彩りがあり、しっかりと野菜の味がする良質なもの。 メインのオーブンサンドは、ディンケル小麦やライ麦などの穀物系の名物パン「bricolage bread」の上に、ピーナッツバター・塩茹で落花生・山羊チーズを乗せたもの。 愛媛県産蜂蜜をかけていただく。 庶民的なピーナッツバターパンをイノベーティブするとこうなるのかと思わせるビジュアルで、想定以上のボリューム感。 パンの部分は厚切りながら、ナイフを入れるとそれなりに柔らかく、ハード系ならではの食べ応えもあり、さすがの美味さ。 具材の部分も無難に美味いし、蜂蜜と山羊チーズの甘じょっぱさが楽しめるのだが、総括すると一度味わえばいいかなというレベル。

サクッと層になったフランス産バター使用のクロワッサン #パン #クロワッサン #菓子パン