新橋駅のチョコレートの人気おすすめランキング(甘い)(2ページ目)

チョコレートのほろ苦い味わいとあまみの バランスの取れた旨みを堪能していけます。

なんともホッ・・・とする優しい味わいに大・大・大満足

ダークチョコレートガナッシュ、コーヒーバタークリーム、アーモンドのジョコンド生地が織りなすクラシックなチョコレートケーキの代表

私達はチョコレートサンデー。とってもとっても大満足のディナーになりました

ラスクに乗せていただきます。↵ユニークだけどなるほどー！と目が大きくなり、唸りました。

チョコレートをベースと舌タルトで、ベリーの甘酸っぱさとバニラアイスの甘みがチョコレートとの相性を良くしており大人のデザートを表現しています。

クリスマスに相応しい上質なカクテル。このクリーミーかつ繊細な泡立ちがブルジョワジーのオーラを解き放つとそこにはもう、労働者階級はこの世に一切存在しません。

チョコレートのほろ苦さと甘さの相性を楽しめます。 ソルベとソースの2種のチョコは絶品です。

2月の限定発売だったマジカルチョコリングのホワイトチョコバージョン。上にのったナッツが香ばしくってホワイトチョコの甘さにいいアクセントになっています。また発売されたらぜひ買いたいです。

ワインであれば、リーフチョコがおすすめです。

このショコラは、今まであれこれ食べた中で、 多分３本の指に入るくらいエクセレントでした。 綺麗なパッケージから始まりお口に入るまで、 目で楽しむお菓子としても高く評価できます。

パチパチパチとした食感が口の中で広がっていくチョコレートムースは、 チョコのビターな味わいと食感を楽しめます。

見た目の彩に形の美しさに感動を覚えるほどの一品 チョコレートのほろ苦さと甘みのあるバランスの取れた逸品です。

ダークと言っていますが、どちらかというとモカに近いのかな。優しいチョコレートの甘さが口いっぱいに広がります。この写真の右上に乗っかている物体が何か結局わからず…。

リンツのピーカンブラウニーの生地をベースに、キャラメルショコラムースとマスカルポーネのバニラクリームをのせた、3層のエレガントなケーキ

元祖ピザトーストのお店は朝9：30から夜11：30までの営業で大変使い勝手の良いお店です。安定感抜群のチョコパフェは昭和的なウエハースがいいアクセントに！老若男女に愛されるお味です。

ふわっふわのムースで サッパリしていたのでペロリと！

ウィスキーグラスに、チョコレートドリンクを凍らせたモノを削った感じのかき氷です。ある意味程よい量とお値段で、甘ったるくなく、溶けてきたところはチョコレートソースになり、水っぽさが全くなくて美味しいです。これは口直しに是非とも昼夜共に〆に注文されることをお勧めします(^-^)/

チョコレートのほろにがい味わいを楽しみながら、 タルトの食感を堪能していけます。

バナナ入りのスコーンなのでプレーンより少々もったりしている食感がおいしい。

こんなにキュートなパフェはないでしょう。ティラミスの味もバナナで珍しくて、観て満足、食べて満足でしたよ♡

チョコレート専門なレストランだとチョコレート尽くしなメニューを期待をしていたら、ごはんモノメニューでチョコレートを使ったひと皿はこれだけでした(^◇^;) お店の人に訊ねると、ただのビーフシチューにチョコレートソースを好みの量かけるだけ！と〜σ(^_^;) その言われ方に食欲が落ちましたが注文しました（笑）そして出てきたシチューは、具材が皆小さくて、レトルト感満載で残念でしたorz 失敗でした。

画像中央手前。マーティン・シファーズ氏はロンドンの５つ星ホテル「サ・ サボイ」のエグゼクティブ・パティシエを務めた人物で、こちらのスコーンは予約でいっぱいになるそうです。チョコチップ入りのスコーンは、外はさっくり、中はふわふわで、何もつけなくても美味しくいただけます。

ビールと泡の対比が流石です。名前の通りチョコレートの風味を感じる甘目の黒ビールでグビグビのめちゃいました。

チョコレートのほろ苦い味わいに ベリーの酸味のバランスを楽しめます。

チョコ食べてたらぱちぱちしてくる何これおもしろーい！

コーヒーや紅茶を頼んだ時にケーキはいらないけれど、もう一品何かという時にオススメです。小さいですが、しっかりとチョコレートとナッツの味が効いています。見た目は小粒ですが、意外と食べごたえがあります。

デルレイの有名なダイヤモンドボックス。一つ一つがそれぞれ違う味わいで高級チョコレートボックス。見ても食べても美味しいです。プレゼントにも最適です。