コッペパン(豚肉)のメニュー一覧

【コメダ初のやわらかコッペパンスタンド】 コメダの新業態となるセルフサービス型店舗「コメダスタンド」がサンシャインシティ・アルパ1Fに3/21オープン。 サブウェイの隣という狙いすましたような場所で、立ち席主体の山小屋風な店内でオリジナルコッペパンやコーヒー等のドリンクを提供。 営業時間は7:30～22:00と長く、モーニングとしても利用可能。 オープン初日に以下をオーダー。 「コッペパン ポークたまご」390円 「カフェオーレ(R)」270円 マヨを使った惣菜系コッペパンは、辛子マヨが塗られた完成品が並べられているが、標準マヨやマヨ抜きで個別に作ってくれる。 ポークたまごは標準マヨでオーダー。 白いオリジナルコッペパンの中に、大きめのポークランチョンミート3枚とタマゴペーストをサンド。 具材は特筆すべきところはないが、コッペパンはしっとりやわらかで全くパサつき無く、とても良い。 ペロリと食べられる軽さと後引く美味さなので、スイーツ系でもう1個追加したくなる。 ドリンクのカフェオーレは、いつものコメダと同じもの。 お会計はサンシャインカードで10%割引。

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この店で売られている「シロコッペ」は、以前、期間限定で売られていたようで、かなりの人気を博したとのこと。それを受けて今回、常時購入できるようにしたらしい。また「シロコッペ」の製造元はコメダ珈琲店ということで、しかもコメダ珈琲店では食べられないそうで、そういう意味でのレア感も人気の理由なのかも知れない。 「シロコッペ」とは、要は白いコッペパンに様々な具を挟んだもので、ある意味シンプルなパンだが、種類が多くスイーツとしても食事としても使えるような幅を持っているため、ユーザーの幅も広いと思う。 今回は20種類近くあるというシロコッペから、試しに2種類を買ってみた。 ▪️小倉マーガリン ▪️ポークたまご 小倉マーガリンは、いかにも名古屋という感じで、メニューの先頭に掲示されているデフォルトのシロコッペと言える。ポークたまごは、たまごサンドにポークハムのスライスが挟まれている惣菜パン。 商品の消費期限は、いずれも当日内でその日の夜に食べたが、ハードルを上げすぎたためか、特別美味しいとは思わなかった。普通にパン屋で売っているコッペパンのレベル。 #テイクアウト #デパ地下 #ご当地グルメ #シロコッペ #小倉マーガリン #ポークたまご #コッペパン #名古屋 #近鉄名古屋 #名鉄名古屋 #残念ながら閉店