マグロを使った人気メニュー1選メニュー単位で探せるグルメサイトSARAH[サラ]。SARAHでは、レストランのメニューを素材・食材から見つけることができます。こちらは、マグロを使ったメニューのランキングページです。SARAHには、1件のマグロを使用したメニューが見つかりました。1件の料理のなかから、あなたが食べたい一品を見つけてみてください!1位 - まぐろカレー丼3.10食べたいあいうえおランチ今日不明西武新宿駅から926m東京都新宿区新宿3丁目1-32レビュー一覧(1)cozy#まぐろ #カレー丼 #丼もの #ランチ #カレー #カレーライス #新宿三丁目 ランチはほんわかおばちゃん二人で切り盛りの年季の入った居酒屋さん。 ランチに驚かされたのがこちらのメニュー。 刺身とカレーって合わないと思っていましたが、 そんな固定観念を覆す。 そもそも普通のカレー丼ではなく“和風”。 ニンジンやごぼう、クズ肉など入った煮物風具材、味付けにカレー粉を加えたようなカレーソース。 ご飯の上にどどどとかけてあります。 小麦粉のドロドロ感はなくて意外とサラッとしてそう。 そしてその上にマグロの切り身が何枚も。 ほんとに刺身なんですね。 しかもわさびのってるし。 食べ物で遊んではいけません、って親から教わりましたが、 うちの親とあまり変わらないようなおかみさんが作ってくれているので大真面目。 卓上に小皿や醤油が置いてあったのでてっきり醤油をつけながら刺身は食べるものだと思ったのですが、お店の人のおすすめではまぐろはカレーとよく混ぜて、わさびも絡めて食べて欲しいとのこと。 うむ、チャレンジングですね。 なんとなく勿体無いので刺身は一枚だけ醤油で食べてみました。 普通にまぐろの刺身です。 では言われた通りに混ぜ混ぜして。 うーむ…… まぁ、おもしろいです。 わさびの香りとカレーの香りは喧嘩しているような感じもしなくもないですが。 辛味もまた唐辛子とは違う感じで迫ってきます。 肝心のまぐろは、そもそもまぐろが魚独特の生臭さが少ないモノなので意外に馴染みます。 また、煮物的な和風の味付けなのも思ったより反発し合うことなく仕上がっているのかなと。 うーむ… エキセントリックな料理ではありましたが、 果たしてこれはおいしいのか? 少しパニックになりましたが、 ほんわかお店のおばちゃんから「どうですか?」と笑顔で聞かれたら、やっぱり料理ってそれそのものだけじゃないんだなと改めて気付かされました。 おばちゃんの笑顔込みのまぐろカレー丼なのでした。全てのレビューを見る
1位 - まぐろカレー丼3.10食べたいあいうえおランチ今日不明西武新宿駅から926m東京都新宿区新宿3丁目1-32レビュー一覧(1)cozy#まぐろ #カレー丼 #丼もの #ランチ #カレー #カレーライス #新宿三丁目 ランチはほんわかおばちゃん二人で切り盛りの年季の入った居酒屋さん。 ランチに驚かされたのがこちらのメニュー。 刺身とカレーって合わないと思っていましたが、 そんな固定観念を覆す。 そもそも普通のカレー丼ではなく“和風”。 ニンジンやごぼう、クズ肉など入った煮物風具材、味付けにカレー粉を加えたようなカレーソース。 ご飯の上にどどどとかけてあります。 小麦粉のドロドロ感はなくて意外とサラッとしてそう。 そしてその上にマグロの切り身が何枚も。 ほんとに刺身なんですね。 しかもわさびのってるし。 食べ物で遊んではいけません、って親から教わりましたが、 うちの親とあまり変わらないようなおかみさんが作ってくれているので大真面目。 卓上に小皿や醤油が置いてあったのでてっきり醤油をつけながら刺身は食べるものだと思ったのですが、お店の人のおすすめではまぐろはカレーとよく混ぜて、わさびも絡めて食べて欲しいとのこと。 うむ、チャレンジングですね。 なんとなく勿体無いので刺身は一枚だけ醤油で食べてみました。 普通にまぐろの刺身です。 では言われた通りに混ぜ混ぜして。 うーむ…… まぁ、おもしろいです。 わさびの香りとカレーの香りは喧嘩しているような感じもしなくもないですが。 辛味もまた唐辛子とは違う感じで迫ってきます。 肝心のまぐろは、そもそもまぐろが魚独特の生臭さが少ないモノなので意外に馴染みます。 また、煮物的な和風の味付けなのも思ったより反発し合うことなく仕上がっているのかなと。 うーむ… エキセントリックな料理ではありましたが、 果たしてこれはおいしいのか? 少しパニックになりましたが、 ほんわかお店のおばちゃんから「どうですか?」と笑顔で聞かれたら、やっぱり料理ってそれそのものだけじゃないんだなと改めて気付かされました。 おばちゃんの笑顔込みのまぐろカレー丼なのでした。全てのレビューを見る
レビュー一覧(1)
#まぐろ #カレー丼 #丼もの #ランチ #カレー #カレーライス #新宿三丁目 ランチはほんわかおばちゃん二人で切り盛りの年季の入った居酒屋さん。 ランチに驚かされたのがこちらのメニュー。 刺身とカレーって合わないと思っていましたが、 そんな固定観念を覆す。 そもそも普通のカレー丼ではなく“和風”。 ニンジンやごぼう、クズ肉など入った煮物風具材、味付けにカレー粉を加えたようなカレーソース。 ご飯の上にどどどとかけてあります。 小麦粉のドロドロ感はなくて意外とサラッとしてそう。 そしてその上にマグロの切り身が何枚も。 ほんとに刺身なんですね。 しかもわさびのってるし。 食べ物で遊んではいけません、って親から教わりましたが、 うちの親とあまり変わらないようなおかみさんが作ってくれているので大真面目。 卓上に小皿や醤油が置いてあったのでてっきり醤油をつけながら刺身は食べるものだと思ったのですが、お店の人のおすすめではまぐろはカレーとよく混ぜて、わさびも絡めて食べて欲しいとのこと。 うむ、チャレンジングですね。 なんとなく勿体無いので刺身は一枚だけ醤油で食べてみました。 普通にまぐろの刺身です。 では言われた通りに混ぜ混ぜして。 うーむ…… まぁ、おもしろいです。 わさびの香りとカレーの香りは喧嘩しているような感じもしなくもないですが。 辛味もまた唐辛子とは違う感じで迫ってきます。 肝心のまぐろは、そもそもまぐろが魚独特の生臭さが少ないモノなので意外に馴染みます。 また、煮物的な和風の味付けなのも思ったより反発し合うことなく仕上がっているのかなと。 うーむ… エキセントリックな料理ではありましたが、 果たしてこれはおいしいのか? 少しパニックになりましたが、 ほんわかお店のおばちゃんから「どうですか?」と笑顔で聞かれたら、やっぱり料理ってそれそのものだけじゃないんだなと改めて気付かされました。 おばちゃんの笑顔込みのまぐろカレー丼なのでした。