こちらはSARAHがご紹介する東京都で食べられるエビカレーを紹介しているページです。
東京都は関東地方に位置し、現在の日本の首都です。日本国内はもちろん、海外からの観光客も多く訪れる場所です。ファッションからスイーツ、グルメなど最先端のトレンドが詰まった、銀座、渋谷、原宿、表参道、新宿、六本木などは特に多くの人で溢れています。
また歴史ある浅草寺、雷門は国内外から参拝者が訪れる、江戸文化発展の中心地です。仲見世通りには食べ歩きできるお店が多く並び、和風の小物のお店などのお土産屋さんも並んでいます。この他、近くで楽しめる新スポットとしては、全国47都道府県の特産品と出会える「まるごとにっぽん」があり、東京にいながら、各ふるさとの工芸品、伝統文化、食材を味わったり感じたりすることが出来ます。
またあまり知られていないかもしれませんが、多摩川水系の質の高い水が豊富な上、良質な地下水や伏流水に恵まれた、ここ東京には多くのお酒の蔵元があります。東京の酒造りの歴史は江戸時代中期、当時酒造りの盛んだった関西から入ってくるお酒を江戸の民衆が購入していました。その酒代は多額で、江戸から関西へのお金が流れていくことを嘆き、中松平定信が幕府の所有していた米を酒蔵に貸し、清酒の製造を命じました。このことをきっかけに江戸の酒造業が大きく発展したと言われています。日本酒から本格焼酎まで色々な東京のお酒を堪能するのも新しい発見があり、楽しいかもしれません。
そんな東京都で食べられるエビカレーのランキングをご紹介します。
レビュー一覧(4)
カレーの惑星(東京都・下北沢) ☆2種盛カレー 下北沢カレーフェスティバル2018、1軒目の訪問は下北沢に数多あるカレー店の中でもトップクラスの人気を誇る「カレーの惑星」へ。 姉妹店の「胃袋にズキュン」「下北沢熟成室」を展開し始めており、勢いのあるスパイスカレー店です。 フジカラーの空き店舗をリノベーションして使っており、看板がわりのテントもフジカラーのまま。カメラ屋の暖簾をまたぐとそこにはスパイスカレーが待っているという不思議な世界観です。 11:30開店の5分前に到着するも既に15人ほどの待ち客あり、さすがですね。 30分ほど待った後に入店。 店内はアンティーク調の家具が配置されたオシャレカフェな様相でした。 「2種盛カレー」をオーダー。 ・2種豆と季節野菜のポタージュカレー ・とりももと季節野菜入りバターチキンカレー の2種でした。 女性の作り手らしい、素晴らしく色彩感豊かな一皿です。 使われている素材の持つ色合いに、エディブルフラワーなども使いながらアート作品のようにカレー作りをされていらっしゃるのでしょう。 ライスの上に置かれているのはブルーベリーで、カレーと合わせるという発想の斬新さも楽しいですね。 野菜や豆の感じからまろやかそうな見た目ながら、しっかりとピリッとしたスパイス感があって味も美味しいです。 混ぜ合わせて味覚の変化を楽しむのも良いでしょう。また、野菜の食感を敢えて残している副菜もトッピングされていることによって、食べ進む間のアクセントが効いています。 人気店のカレーらしい、"魅せる"一皿でありました。 #カレー#豆カレー#バターチキンカレー#下北沢カレー#スパイスカレー#豆 #インドカレー #チキンカレー #ライス#カレーライス# #ベジタブルカレー#野菜#野菜カレー
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下北沢カレーの惑星さんのパプリカ入りバターチキンカレーと焦がしキーマのあいがけ🍛 ものすごいインスタ映えなビジュアルだけどめちゃめちゃ丁寧に作られたスパイスカレー🌈 故に提供まで少し時間かかるけど、こんなに楽しませてくれるなら待つ👍 サイドのスパイシーポテサラもめっちゃ美味しかった😋 接客も丁寧で、ご飯お代わり自由も有難い(しかもお代わりライスにもしっかり葉っぱとか乗ってた) 多分また行く😇 #インドカレー #カレー #チキンカレー #バターチキンカレー #キーマカレー #下北沢