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東京都のつけ麺の人気おすすめランキング (ガッツリ)(18ページ目)

3,630 メニュー

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こちらは東京都で食べられるつけ麺の人気ランキングページです。

SARAHには現在3630の東京都で食べられるつけ麺が登録されています。

東京都では、文京区の自家製麺 MENSHO TOKYOのラム骨塩味のつけ麺 味玉乗せや北区の中華そば 椿のつけ麺などがSARAHの中で人気が高いメニューです。

3630件のみんなの口コミを参考に、ぜひ食べたいつけ麺を見つけてください!

3.1
味噌つけ麺(濃厚えび風味)(麺や樽座 小宮店)
ランチ
今日11:30~23:00
小宮駅から414m
東京都八王子市小宮町941−1

レビュー一覧(1)

  • user_16259049
    user_16259049

    スープは、クリーミーで濃厚な豚骨をベースとした濃いめの合わせ味噌味で、その表面には麺や樽座の象徴とも言える『海老油』が多めに張っています。以前、子安町店で食べたときよりも少しだけ辛めかなぁと思いましたが、ベースの豚骨が濃厚なのと、海老油の風味との合わせ技で、全体的にかなりガッツリしたつけスープとして上手く仕上がっています。麺は、麺や樽座の味噌ラーメンで使われているぷりっとした多加水麺とは明らかに違う、ややしっとりとした極太縮れ麺です。口当たりや風味は、東池袋大勝軒と近いものといったらよいでしょうか。具は、かなり大きめの角切りチャーシューがゴロゴロとたくさん、ざく切りの茹でキャベツ、細めでコリコリとしたメンマ、刻みネギです。スープ割りにも応じてくれます。熱い豚骨スープと刻みネギを足してくれて再び温かいスープとして楽しめます。でもやっぱり、個人的には少し味噌が濃いかなぁスープ完飲・・・はしないでごちそうさまです。

3.1
煮干しつけ麺上(つじ田 飯田橋店)
ディナー
今日不明
飯田橋駅から47m
東京都千代田区飯田橋4丁目8-14

レビュー一覧(1)

  • oyabun
    oyabun

    飯田橋のつじ田奥の院にて煮干しつけ麺上。 静かで和風な雰囲気がいい感じのお店。 がっつり煮干しが好きならこのつけ汁は好みかも。麺は三河屋製麺を使用されてましたが細麺でちょっと歯ごたえは弱い。つけ麺には太麺がいいかなって思いました。 具材のチャーシューは細切りで赤身がメインで美味しかった。 #つけ麺 #煮干しつけ麺

3.1
白味噌つけ麺(ぐうの音 )
ランチ
ディナー
今日11:00~21:00
西葛西駅から318m
東京都江戸川区西葛西6-25-6

レビュー一覧(1)

  • kojiiwashina
    kojiiwashina

    濃厚味噌つけ麺。もちもちの自家製麺に良く絡みます。あえてつけ麺に細い麺を採用、これが味噌の旨さをしっかりキャッチしてます。

3.1
辛露(阿夫利)
ランチ
ディナー
今日不明
東京都渋谷区恵比寿1丁目1番地7117ビル1階

レビュー一覧(1)

  • mnm_k
    mnm_k

    写真は並盛り。 甘露をベースに、特製辣油と唐辛子パウダーがかかる。 面や具材の上にも唐辛子パウダーがたくさん。しかしただ辛いだけではなく旨味がしっかりある。

3.1
味玉つけそば(つけそば・まき野)
ディナー
今日不明
池尻大橋駅から107m
東京都目黒区東山3丁目14-2

レビュー一覧(1)

  • chubby
    chubby

    アゴ出汁とんこつのつけそばにしました。つけそばも優しいアゴ出汁でペロリと食べちゃいました。 #つけ麺 #そば #ざるそば #醤油つけ麺 #豚骨つけ麺 #つけそば

3.1
特製濃厚つけめん(大)(つけめん 桜坂 )
今日11:00~23:00
聖蹟桜ヶ丘駅から61m
東京都多摩市関戸1-10-1 京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンター クラウン街

レビュー一覧(1)

  • m_utsubo
    m_utsubo

    魚介がガッツリ効いた濃厚つけ汁。中には角切りチャーシューや味玉が入っています。 大盛り300gの麺の上には海苔と、炙りチャーシュー。 三つ葉がいいアクセントになっています。 つけ汁が麺にガッツリと絡んでいます。 脂がしっかりのった大きめの炙りチャーシューが4枚。 味玉は黄身がトロリと流れ出す、好みの仕上がり。 無事に完食し、スープ割りをオーダー。割ると程よく仕上がり、しっかり飲み干しました。

3.1
濃厚魚介つけ麺(心の味製麺 平井店)
今日不明
平井駅から235m
東京都江戸川区平井5丁目30-4

レビュー一覧(1)

  • bokurarri
    bokurarri

    粘度はそこまで高くなく、若干のとろみを帯びた程度。それに比例して濃度は高くなく、食べ進めてもくどさを感じさせない。とみ田なのだけど、とみ田っぽさとは少し違ったと感じたのは、つけ汁の燻製っぽさをあまり感じなかったところ。麺は、モチモチした中太麺。全粒粉が確認出来ない感じから、麺の小麦っぽさも抑えめ。心の味製麺用の麺だそうです。つけ汁の中には、チャーシューが2切れとメンマが入っていました。最後にスープ割をいただいて完食。

3.1
鶏塩つけ麺(中盛)(らーめん 玉彦)
ランチ
今日不明
板橋駅から80m
東京都北区滝野川7-1-9

レビュー一覧(1)

  • akabaiku_tomozo
    akabaiku_tomozo

    鶏塩つけ麺(中盛)戴きました。 麺は角中太ウェーブのエッジに丸みを帯びた自家製麵で、気持ち硬茹でしてあるせいか中太でもパツパツ感が感じられる小麦粉がギューっと詰まった感も分かる啜るのに苦労しない喉ごしも楽しめる手造りの風味が残る良い麺です(麺量:茹で前300gで丁度お腹一杯で、ランチタイムは中盛と半ライスのサービスがあります)。 つけ汁は酸味と辛味と粘度が無いオイリー感微アリなマイルド鶏白湯塩味で、以前戴いた時よりも尖った塩味(エンミ)が無くなり円やかな塩味(シオアジ)にまとめられています。 具はメンマは無く、皮付き巻き巻き鶏叉焼2枚と茹でモヤシとカイワレと長葱とコリコリ感が楽しめるキクラゲがつけ汁に綺麗に配置されています。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、パツパツ麺につけ汁が軽く絡み鶏の旨味を感じながら味変しないで自家製麵の拘りを感じながら啜れました。 スープ割はお願いすると鶏スープが入ったポットが提供され自分好みに調整でき、プラスチック製の黒い蓮華で大好きなキクラゲを探しながら美味しく戴けました。 お店は板橋駅東口から北へ入った板橋ラーメンストリートに佇んでいて、自家製麵のせいもあってかCPが抜群で頼もしいですね! ランチサービスはこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/8948125.html

3.1
魚介塩つけ麺(胡座 (あぐら))
ランチ
今日11:30~15:30,18:30~22:30
両国駅から206m
東京都墨田区両国4-35-1

レビュー一覧(1)

  • akabaiku_tomozo
    akabaiku_tomozo

    魚介塩つけ麺戴きました。 麺は角中太ウェーブのエッジに丸みを帯びたカネジン食品社製で、全粒粉入りではありませんが太麺の存在がアリ喉ごしを楽しむよりも麺自体の小麦風味を噛み締めて味わう特注麺で、塩つけ麺なのでラーメン用の細麺とチョイスできると楽しみが膨らむかもです(麺量:茹で後440gで腹8分目といったところで、大盛茹で後660gも同一価格です)。 つけ汁は辛味とオイリー感と酸味と粘度の全てが無い、塩つけ麺でよく遭遇する塩ダレのオイリーに頼った物ではなく「塩ダレ」を丁寧に造り上げた感が伝わってくる魚介とマッチした塩味に仕上がっていてとても戴き易いです。 具は短長メンマ10本位と小さいサイコロ状に切り落とされた肩ロース肉叉焼数個と探さないと分からない程の魚貝類(小さな海老1.5尾と小さい浅利1つと蒲鉾の様ななんちゃって鮑2切れとワカメ)と水菜と微塵玉葱がつけ汁に仕込まれています。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、太麺に軽く塩味(エンミ)の効いたつけ汁が絡みお茶漬け喰いスタイルでジュルジュルっと美味しく啜れました。 魚介塩のつけ汁が美味しいので啜るスピードが落ちずに、配膳前に説明を受けたつけ汁碗の縁に付いている「柚子胡椒」を使用するのをついつい忘れてしまいました。 スープ割はブーメラン方式に魚介出汁系スープが注がれ細長い柚子皮が足され、プラスチック製の赤茶色した蓮華で微塵玉葱や柚子皮を追いかけながら美味しいので久しぶりに完飲してしまいました。 お店はJR両国駅近くの何やら怪しい通りに佇んでいますが、近くの会社員(男性ばかり)が空席にならないまでも常時満席状態になるけど行列しないくらいに次から次へと来店していました。 久しぶりの塩つけ麺でしたが、一番好きな川越の1つ手前の蜩(ひぐらし)・新河岸に似た塩つけ麺で感謝できました。 柚子胡椒はこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/8954157.html

3.1
つけ麺(中盛)(麺や 河野 )
ランチ
今日11:30~14:00,17:00~20:30
中村橋駅から335m
東京都練馬区中村3-13-10

レビュー一覧(1)

  • akabaiku_tomozo
    akabaiku_tomozo

    つけ麺(中盛)戴きました。麺は平打中太ウェーブのエッジに丸みを帯びた自家製麺で、茹でる前に入念に手揉みされて表面に凹凸な捻りを加えたひと晩くらい寝かしてあるのでしょうか?モチっとした舌触りが心地良い喉ごしも十分楽しめる自家製ならではの良い麺です(麺量:茹で前250gで腹9分目といったところで、普通200gから大盛300gまで同一価格です)。 つけ汁は酸味と辛味と粘度が無いオイリー感微アリな鶏と鯖節系の醤油味で、鯖の少し苦みばしった風味が「大人のつけ麺」を醸し出し、鰹や鰯や飛魚とはひと味違った濁りのある鶏魚介醤油に仕上がっています。 具は超細メンマ5・6本と平たいのやら三角ばったのやらの切り落とし叉焼沢山とトロロ昆布と青葱がつけ汁に入れられています。 このトロロ昆布で粘度のないつけ汁にトロミが生まれています。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、麺肌の凸凹にトロロ昆布がつけ汁を運んで纏わり付きムニュズルっと自家製麵を楽しみながら美味しく啜れました。 スープ割はブーメラン方式に鯖出汁スープが注がれ、プラスチック製の白い蓮華で青葱を追いかけながら「大人の味」を戴きました。 お店はカウンター6席で店主さん一人で営んでいるこじんまりした人気店で、開店から7年が経ち「つけ麺」の提供があるを知ったので行列覚悟で11時35分に到着し、セカンドロット(正確には3人前づつ料理するので4ロット目)で念願の河野のつけ麺が戴けました。 麺量一覧はこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/8943226.html