品川区のつけ麺(コンブ)のメニュー一覧
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こちらは品川区のつけ麺をコンブで絞り込んだ検索結果ページです。
3件の該当メニューが見つかりました。
SARAHユーザーの投稿を参考に、3の中からとっておきのコンブを見つけてください!
レビュー一覧(1)
- tkm_m
#カレーライス #ロースかつ #ロースとんかつ #定食
レビュー一覧(1)
- ramentabete
とても円やかな醤油ダレのエッジングは、生揚げ醤油の個性と思われ、塩気立ったイメージがとても少なく、醸造感からくる柔らかい後味酸味すら感じるほど。そして地鶏と思われる丸鶏の煮出しがとても芳醇で豊か!。香味油を後から足さなくとも、清らかな鶏油がすで滲んでおり、甘辛いような深いコクを形成してゆきます。 頭の中が、最初から最後もまで、フコイダンだらけであった中で、この落ち着いた味わいは、ちょっとした箸休め的な幸せを感じました。
レビュー一覧(2)
昆布水つけ麺つけ麺戴きました。 麺は平打中細ウェーブのエッジに丸みを帯びた自家製麺で、国産小麦のハルヨコイとユメチカラに石臼挽き小麦を配合した艶やかな麺に、更に冷製の昆布水が浸され表面もトロトロにコーティングされた喉ごしが悪いはずがない「飲める」秀逸な麺です(麺量:茹で前220gで腹8分目といったところです)。 つけ汁は酸味と辛味と粘度が無いオイリー感弱アリな淡麗系醤油味で、鰹節や真昆布や煮干しから摂った和風スープに鶏の旨味と豚叉焼から出た「灰汁」になる寸前の旨味成分が溶け込んだ動物系の旨味とカエシがとてもいいハーモニーを奏でるつけ汁に仕上がっています。 具は穂先メンマ1本と低温調理されたレア感残る筋の少ない軟らか肩ロース叉焼1枚と茗荷と三つ葉が麺の上に飾られ、長葱と確り火入れされた短冊叉焼3・4枚が麺の上に浮遊しています。 具とは別に沖縄海塩・あおさの海塩佃煮・柑橘果汁が別皿で配膳され、それぞれ麺に直接塗したりして楽しみましたが沖縄海塩が麺の風味が味わえ一番気に入りました。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、トロトロにコーティングされた麺肌を薄っすらと琥珀色に染め上げジュル・ジュルジュルっととても美味しく啜れました。 スープ割は残った昆布水を自分好みに調整し、陶器製の白い蓮華で香り高い茗荷を追いかけながら美味しく戴けました。 お店は国道とJR線が挟み込む行き止まりの三角地帯のビルの2Fに佇んでいて、11時20分到着ですんなりと着席できましたが、食事後には多くの方々が1Fまでの階段を占拠するがの如く行列を形成していました。 別皿アイテムはこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9375951.html
麺は細めつるつる 味変多数でたのしい #北品川 #つけ麺 #昆布水つけ麺