こちらは東京都で食べられるちゃんぽんのランキングページです。
東京都は関東地方に位置する日本の首都です。東京都区部とそれ以外の地域では雰囲気にも大きな違いがあります。高層ビルが立ち並び都会のど真ん中を感じる場所から、東京とは思えないほどの美しい自然が感じられる場所まである東京。そんな東京で育てられる「江戸東京野菜」をご存知でしょうか。江戸から昭和にかけて現在の東京周辺でつくられていた、伝統野菜です。農地の減少とともに消滅しかけていた伝統野菜ですが、ブランド野菜として、今注目を集めています。水分が少なくニンジンのような形をした「亀戸大根」や、一般のニンジンに比べて短くずんぐりとした形が特徴の「馬込三寸人参」など、約40種類が認証されています。
また、新宿から1時間程度でアクセスでき、都内にいながら十分に自然を満喫できる人気スポットといえば高尾山ではないでしょうか。初心者向けから、ちょっと辛いコースまでたくさんの登山コースがあり、何度来ても飽きることがありません。木々の中を巡りながら自然を感じられるコース、ゆったり静かに歩けるコース、スリルがある吊り橋を通るコースなど、聞いただけでも歩きたくなるコースがたくさんあります。体力に自信がない方はケーブルカー・リフトもあるのでご安心を。夏のビアガーデンや、登山後の疲れた体を癒してくれる温泉があるのも嬉しいスポットです。
そんな東京都で食べられるちゃんぽんのランキングをご紹介します。
レビュー一覧(1)
東京都中野駅北口から徒歩2分のリンガーハット中野サンモール店にて、ほたてとあさりのちゃんぽん890円。毎年リンガーハットで牡蠣ちゃんぽんとあさりちゃんぽんが販売開始となると必ずくるのですが、今年も一昨日からあさりのちゃんぽんが始まりました。但し例年なら、あさりたっぷりちゃんなのが今年はほたてとあさりのちゃんぽんとなっていました。 店頭の券売機をポチッとして13時半に入店、客の入りは半分くらいですが1席毎に席を空けているのでほぼ満席です。 5分程で東南アジア系の女性店員さんがちゃんぽんを持ってきましたが、どう見てもデフォルトのちゃんぽんなので戻りかけていた店員さんを呼び止めて持ち帰ってもらいました。ちなみにその店員さんは一度丼を厨房に持って行きましたが、直後に出てきて、その丼をたの客に出していました。 それから3分程して私の注文したちゃんぽんが運ばれてきました。ベビーホタテ3個とあさり入りですがホタテが入っている分、例年のあさりより量が少ないです。去年のあさりたっぷりちゃんぽんより140円値上がりしているのですが、ホタテを入れることで値上げを気付かれないようにしているんですね。(笑) スープはいつものちゃんぽんと違い塩味、貝のダシは全く感じられませんが、あおさのおかげで磯感を感じます。何はともあれご馳走様でした! #ちゃんぽん #リンガーハット #ほたてとあさりのちゃんぽん