こちらはSARAHがご紹介する富山県で食べられるごはんを紹介しているページです。
富山県は北陸地方、日本のほぼ中央、日本海側に位置し、四方を海と山脈に囲まれた自然が豊かな県です。
また恵まれた環境で獲れる、春を象徴する「ホタルイカ」は富山県の代表的な特産物です。春にホタルイカの群れが押し寄せ、青白い幻想的な光を放つ姿は「富山湾の神秘」と呼ばれ、観光名物にもなっています。またその姿は「ホタルイカ群遊海面」として、国の特別天然記念物に指定されています。漁期は3月から6月までで、新鮮な刺身として食べることができる他、釜揚げ、沖漬け、酢味噌和え、くん製などが楽しめます。
また富山と言って思いつく名所といえば「雪の大谷」ではないでしょうか。その立山黒部アルペンルートは真冬は雪が深すぎるため閉ざされているルートを、4月の開通に向け、およそ1ヶ月かけて雪に埋もれた道をブルドーザーで掘り進めて行きます。その除雪によりできる雪の壁は、高さ20メートルにもなり、圧巻の迫力です。4月中旬〜6月下旬ごろまで「雪の大谷ウォーク」として歩きながら体感できるイベントです。また期間限定ではありますが、雪遊び広場、パノラマロード、雪の迷路、雪の滑り台などお子様からお年寄りまで楽しめる人気のスポットとなっています。
そんな雄大な自然が楽しめる富山県で食べられるごはんのランキングをご紹介します。
レビュー一覧(1)
富山といえば新鮮な魚って事ですが私は魚よりも なんと言っても富山ブラックラーメン! 仕事場の近くに本店があるのですが諸般の事情により 仲間と駅前に繰り出し、西町大喜 富山駅前店に。 ラーメンはサイズ以外の選択肢はありません。 富山ブラックラーメンですが、東京で食べてあんまり 印象がよくなかったんです。(笑) なので今回はとりあえず並をいただきます。 待つ事数分、富山ブラックラーメン着丼! 見た瞬間、黒っ!って思いました!(笑) チャーシューたくさん入ってます。 麺、太っ!この麺すごい好きです! まあとにかく味が濃いっていうかしょっぱい!(笑) でもこの行き過ぎたしょっぱさは肉体労働の我々には 死ぬほどうまい!東京のと全然違う!って思わず 叫んでしまって、店員さん達は大爆笑!(笑) スープはチャーシューのタレそのままってくらいの 濃さと粘度で甘いけど辛いわ、しょっぱいわ!(笑) すげー喉が乾くので水をガブガブ飲みたくなります。 また麺が太くてコシがあって、こんなに濃い味の スープでも麺の味がわかるくらいしっかりした味で 超好みの麺でした。 また、ネギ好きにはたまらないネギの量と厚さで スープに浸ったネギの食感も味もグー! こりゃかなり中毒性が高いと思いました。 で、発作が出たので2日後にまた行ってしまいました。この日は完璧に大、ご飯、生玉子のフルコース。 まずははじめに前回同様、よく混ぜていただきます。 次は生玉子をラーメンの中に割って入れずに、 すき焼きのようにつけていただきます。 そしてご飯もかきこみます。 しょっぱいけど(笑)うまーい。 玉子の甘みが麺とスープの味をまろやかにしてくれて まるですき焼きのようです。 余った玉子をご飯にかけて食べてもうまいです。 あと店員さんのユニフォームにはこんな文字が! 黒いと書いてうまいと読むらしいです。 黒いと書いてしょっぱいと読むのかと思った!(笑) 普通だとかなりしょっぱいと思いますが本当に 美味しくいただきました。 また富山に出張が入ったら必ず行きたいお店です。 http://www.ddr3rdmix.com/article/458571351.html #富山県 #富山市 #西町大喜 #富山ブラックラーメン #中華そば #iPhone8plus #ライス #ごはん