2018年02月22日

淡路町エリアで、懐かしさを感じるパスタを食べませんか?

今でも昭和の雰囲気が残っている場所が多い淡路町。昔懐かしい雰囲気の店内で、シンプルなパスタを食べたい時には訪れたいエリアです。ここでは、淡路町で食べられる家庭的で懐かしいメニューを中心にご紹介いたします。

淡路町で飾らないパスタをゆっくりと味わって!

“画廊喫茶ミロ”では、昭和のナポリタンを楽しむことができます。レトロな雰囲気で味わう懐かしい味です!
パスタというよりはスパゲッティと呼んだ方が良い風情を醸し出している、淡路町のパスタメニュー。「カレーパスタ」という響きを淡路町で聞けば、なぜかノスタルジックなイメージが。独自のパスタ「ミラネーズ」など個性的なメニューもありますよ。” サボウルツー”の「ナポリタン」は、650円という価格ながらボリューム満点のメニュー。しっかりとした味で、初めてでもつい懐かしさを感じてしまうかも。ぜひね淡路町でレトロパスタを楽しんで!

photo by area51jazz

カレーパスタ

area51jazz

‪#神田カレー街食べ歩きスタンプラリー No.15 レグナ自慢の国産牛すじ赤ワイン煮込みのカレーソース生パスタ。 (@ ジャパリアレグナ in 日本橋本石町）ごちそうさまでした(^ ^)‬
‪#神田カレーグランプリ #神田カレー食べ歩き #神田カレー部 ‬#curry #カレー #カレーパスタ #カレー部 #カレー好き #ほぼ毎日カレー #サラメシ

ジャパリア・レグナ（Japaria Legna）: 東京都中央区日本橋本石町4-4-16; 今日 11:30~23:30; 0355421888

photo by kao0916

ナポリタン

yasuyukienok

1955年創業の神保町にある老舗喫茶店で、店名の「さぼうる」は勝手にサボるから来ていると思っていたが、スペイン語の「SABOR=味」に由来するらしい。有名な独特の雰囲気があるのは1であり、今回は2に。1と2の違いはその雰囲気と、2は食事メニューがあるところ。なかでも喫茶店ならではのナポリタンが人気。当然オーダーはナポリタンで、ハイボールとともに。ナポリタンは650円の値段ながら、ボリューム満点。しっかりと炒められており、クオリティも確かで、さすがに人気店の看板メニューなだけはある。