2018年02月10日

天満橋のふわふわパンの特集

天満橋(てんまばし)地名であり大阪市の大川に架けられた橋です。
1978年(昭和53年)、大阪市北区の住居表示実施に伴い誕生しました。
大阪アメニティパーク(OAP)があり、天満橋筋に面しており、大阪のシンボル「大阪城」今放送中の大河ドラマ「真田丸」でもおなじみです。
天満橋駅からは天守閣まで行くと徒歩20分ですが、西の丸庭園までなら10分。大阪城公園は広いので、お散歩しながら色々観て歩いていたらあっという間です。
大阪城公園にある大阪城ホールは、イベント・コンサートのメッカ!大御所アーティストライブ、ジャニーズ等のアイドルコンサート、スポーツイベントなど毎日のように何らかのイベントが行われています。最寄り駅はJR大阪城公園駅ですが、天満橋駅からでも徒歩13分です。
そんな娯楽がいっぱいある街・天満橋のパンを特集します。

天満橋のふわふわパンの特集

天満橋・エイトノットベーカリー (eight knot bakery)のこだわりパン

パンとは、小麦粉やライ麦粉などに水、酵母、塩などを加えて作った生地を発酵させた後に焼いた食品です。
基本的に、小麦粉やライ麦粉などに水・酵母(イースト)を加えてパン生地にし、それを焼いた食品を指す。発酵のための酵母と糖類(砂糖など)をセットで加えることも一般的です。
なお、出芽酵母を入れずに生地をつくるパンもあり、これを「無発酵パン」や「種なしパン」などといい、無発酵パンとしては、生地を薄くのばして焼くパンがあり、アフリカ・中東からインドまでの一帯でさかんに食べられています。
生地を発酵させるのは主として気泡を生じさせ膨張させるためであるが、出芽酵母で時間をかけて気泡を生じさせる代わりに、ベーキングパウダーや重曹を加えることで簡便に気泡を生じさせるものもあります。
今回は天満橋の美味しいパンをご紹介いたします。