2018年02月04日

池袋のおすすめの寿司厳選6選!!

池袋駅は実は新宿についで世界2位のターミナルステーションなのをご存知でしたか?東口には繁華街がひろがり賑わっています。反対に西口を出ると立教大学や東京芸術劇場があり文教都市としての一面ももっています。まるで正反対なもの保持して調和している、それが池袋なんです。繁華街も15分歩くと住宅地に変わります。いろいろな一面をもつ池袋はなんでも揃います。美味しい食べ物もたくさんありますし、電気屋さんも、洋服屋さんも、飲み屋さんも挙げていったらきりがないですね。様々なニーズに応えてくれるのが嬉しいですね。何もない休日には池袋に行くのはいかがでしょうか?本日はそんな池袋のおすすめのお寿司屋さんをご紹介いたします。ぜひ最後までご覧ください。

池袋のおすすめの寿司厳選6選!!

クリーミーな白子軍艦寿司

寿司の起源と歴史について 寿司は、紀元前4世紀ごろに東南アジアの山地民族の間で生まれたといわれています。 川魚の保存方法として、米などの穀類を炊いたものと魚を一緒に漬け、米の発酵を利用して魚を保存したのです。 その技術が日本へは奈良時代(710年~794年)の頃、稲作の伝来とともに中国から伝わったとされています。このころの寿司は甘酢で味付けした米飯に、アユやフナなどの川魚をのせて一晩寝かせた「なれずし」と呼ばれるもので、保存食として食べられていたようです。
江戸時代の末期に江戸で流行していた屋台から、握ったらすぐに食べられる「にぎり寿司」が生まれ、江戸前(東京湾)でとれる魚介や海苔を使うことから「江戸前寿司」と呼ばれるようになりました。1923年の関東大震災で被災した東京の寿司職人たちが故郷へ帰り、日本中ににぎり寿司が広まって行きました。 今回は池袋のお寿司を特集します。