目黒駅周辺のおすすめ人気グルメランキング(ガッツリ)(8ページ目)

野菜や果物、栗も入ってました！ 焼いてて楽しかったです！ #焼肉 #カルビ焼き

サラダ付きが嬉しい！もう少しボリュームがあったらさらに嬉しい。ドレッシングが好みでした。

安定のチゲ鍋♪ガーデンプレイスの眺めを楽しみながらチゲ鍋は格別です♪

餡の量がちょうどいい。皮は弾力あるタイプ。

ランチはすべて１０００円、サラダとフォカッチャ付きです。 シャキッと食感のレタスがおいしい、レタスとツナのスパゲティーは、シンプルな味で量もちょうどよかったです。 プラス１００円で大盛りにできます。

前菜・パスタ・メイン・パン。全て美味しい！

細麺ながらシコシコと美味く、 鴨のお肉は小さめでしたが、お出汁に良く染み出てていてアッというまに完食できちゃいます。

味玉、ナルト、チャーシュー、かいわれといったトッピングが麺の上に盛りつけられています つけダレの中にメンマ、チャーシュー片、刻み葱、刻み玉ねぎが入っていました つけダレに黒いペーストが散らされているビジュアルも銀座と同じ これは魚醤をベースに作られたもの 綺麗に盛りつけられていますが、特製にしてはちょっと寂しいトッピングですね また、麺の量も少なく感じます 銀座ではカネジン食品の麺を使用していましたが、目黒処では三河屋製麺に変更されたようです 麺は緩いウェーブがかけられた中細麺 麺の茹で加減、〆加減ともに問題ありません つけダレとの相性もまずまず スルスルとどんどん入っていきます 決して濃厚とはいえない万人向きの仕様

味玉半切、ミニトマト、アスパラガス、パクチー、フライドエシャロット、カレー粉といったトッピング 麺とつけダレが手渡されるやいなや「お好みでどうぞ」とタバスコと粉チーズが 多分、私は使わないと思います… では、まずはつけダレから 粘度はさほど高くありません 辛さも控え目 器の中には、ひき肉とダイストマトが入っていました 「トマトカレー…」という割にトマトによる酸味もそこそこ 中庸を目指したのでしょうか もっとスパイシーだったり、酸味が強くてもいいなぁ パクチーの絶対量が少なすぎ 硬めに茹でられよく〆られた麺はグニュっとした歯ざわり 並（200g）は、あっという間に消えていきました

鶏が主体で煮干しなどの魚介プラス。バランスよし。

昆布の旨味がたまらんです

ハンバーグの肉肉しい味わいと、 キノコの食感と餡のとろみを楽しめる一品です。

さくっとした食感の衣の旨みを楽しみながら、 肉肉しい味わいを口いっぱいに楽しめます。

ハラミは焼肉に行ったら絶対に注文する部位です。 とってもジューシー。

細麵にからむとんこつスープ、見た目よりもすごくアッサリしています。ブリッと大きな塊のチャーシューは、お肉の弾力が生きてるというか、素材を感じます！全然しつこくなく、お肉のやさしい味がします。

サーロインの甘みのある脂と、ジューシーで肉肉しい味わいを 口の中で存分に堪能していけます。

さらさらで少し赤みがかったカレーでピリッとした香辛料の辛みがたまにありました。いろんな味が混ざった深みのあるカレーのルーで、チキンもとても柔らかく美味しかったです。お店のムーディーな雰囲気もありサービスの方の衣装といい、異国の地でカレーを食べているような感じを受けました。

豪快ボリュームに目を奪われます。 口にした際の肉汁と肉の旨みがたまりません。

お上品系なラーメンですが、ガツンと強さも感じます。

スープも大山鶏中華そばのものがベースかな？それに絶妙の節、干し系の魚介の使い方。細麺によく合っている。

にんにくはあまり聞かせていないとのことだったのでランチでも安心して頂けますね。生パスタを使用しているとのことで、モチモチ食感カニとオクラを使ったアーリオオーリオはさっぱり過ぎず、オイリー過ぎず程よい感じ

めっちゃ健康的＆めっちゃ満腹です！野菜モリモリの上に納豆が豪快にどどんと乗っています。

この日のショートパスタは白身魚と菜の花のトマトソース。サラダ・パン・食後のドリンクが付いたセットにしました。ペンネは少し柔らかめ。白身魚だったのでさっぱり食べるのかと思ったらソースが濃厚で美味しかったです。ランチが16時半まで食べれるのも嬉しいです。

この量、クオリティで250円は信じられません！かなりのサービスメニューです。

辛さ調節自由自在です。あと引く美味しさで、ナンは薄いですが、モチモチです。

懐かしい味のナポリタンです。

辛過ぎない担々麺。具もシンプルにひき肉、ネギ、ほうれん草。味噌感とか胡麻感とかマイルドなのでクセも無くズルズルっといけちゃう。半炒飯にも合う美味しい担々麺です。

白金台ランチ。おしゃれでおいしい。お店もきれいです。

スープの色はグレー 「極煮干し」というネーミングに似つかわしい色です チャーシュー、ナルト、刻み葱、海苔、メンマ、味玉といったトッピング では、まずはスープから （ん…。）「極煮干し」というネーミングを勝手に「煮干狂會」のような濃厚な煮干しテイストと連想していたのですが、煮干し粉を増量してこの色になっている感じです スープ自体はライトな飲み口 煮干し粉のザラつきが気になります 麺は平打ちの中太麺 ひもかわうどんのように頼りない食感 うーん、困りましたね 予想と大きく異なる一杯に戸惑ったまま麺と具を食べ終え、スープは半分残してごちそうさまでした

豚骨、鶏ガラ、豚ひき肉、昆布、野菜などの出汁と、３種の醤油を使ったタレを合わせ、ラードと菜種油、そして大量の魚粉。 鰹味が強いです。が、意外と飲みやすく仕上げています。 麺は、自家製で全粒粉を１０％練り込むことで、細麺ながら、ごわついた歯ごたえ。 具は葱、糸唐辛子、メンマ、海苔、半熟味玉、チャーシュー2といったカンジ。 鰹の好きな人にはたまらないラーメンですね。 前回食べた煮干しのラーメンより、ここはこちらの方がおススメです。おいしくいただきました。