新線池袋駅周辺のおすすめ人気グルメランキング(ガッツリ)(16ページ目)

鶏肉好きさんに♪ 鶏肉のチャーシューが3種類入っています！

赤いお肉はミディアムレア( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆やはしカツの味がジューシー(*≧∀≦*)脂がいい感じにのっていてご飯がとってもすすみます！( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

小さいエビがカラリと揚がっているから揚げは私的にもイチオシ!!軽くお塩が振ってあるのかな。丁度よくて、ポリポリと無限に食べられてしまいそう。

ランチタイムだったので950円でサラダ付きでした。美味しかったです。 #キノコのスパゲッティ #クリーム #スパゲッティ #トマトのスパゲッティ #ランチ #ランチセット

見た目はあまり変わらないかな。でも、器を持ってスープをすすると、おおお、味噌だ。長野あたりの田舎味噌っぽい風味

中本ではラーメンばかり食べてるが、たまにはつけ麺を。 つけ汁に牡蠣が入って辛さと魚介系の旨みがミックスされたつけ麺。麺はつけ麺とラーメンではちがうのかなぁ。

唐揚げ #鶏肉の唐揚げ #池袋

寒い時期の鍋は格別。されど暑い時期の鍋は元気をくれる。お野菜の上に霜降りのお肉が乗っています。グツグツ煮込まれていくお野菜を肉に巻いて食べてあげたら何ともヘルシーではありませんか。お肉が柔らかい状態。レア気味で食べて欲しいです。唐がらしがパラパラ乗っていていいアクセントです。

シンプルな味です。これといった特徴もなく、そつのない感じがしました。

すじの塊はほどよく大きさもあるので触感は楽しめますが、想像よりもさっぱりとした味付けです。濃厚の甘辛いすじを想像していたらちょっと拍子抜けします。でも、ソース、鰹節、マヨネーズや青のりで自分好みに仕上げることも可能なので、さっぱりとしたお好み焼きを求めているときにはオススメの一品です。

#池袋 #ラーメン 2022年8月時点で730円。 麺固めにしてもらいました。 ラーメンの構成要素としては確かに「家系」と名乗っておかしくない、というか、お客さんが「家系」と想定しているものが来ると思われる。 ただ、フォーマットが揃っているだけで、 中身を気にいるかは置いておいて。 自分的にはちょっとだけ醤油濃いめのライトな豚骨スープにステレオタイプ感。 固めにしたはずの麺はそうでもなく、短め中太の麺には気をひくような魅力なく、具材は語るべくもなく。 無料でついたご飯はネッチョリ餅のようになった場所もあり、こねすぎたか？とも。 値段がこのご時世に良心的なのが良いか。 店内は学生で結構混んでいた。

平日だとランチはお手頃価格なのでおすすめです～

昔ながらの立ち食い蕎麦屋です。麺は、昭和の時代に駅構内に有った立ち食い蕎麦のような麺ですので、直ぐに茹で上がります。

コロッケに汁を、どこまで浸すのかがカギです。

芽キャベツと筍のリガトーニ。 黒こしょうがピリッと効いて、芽キャベツの甘みが生きる！

油そば野菜多め、ニンニク少し。_x005F_x0008_レギュラーより少し価格設定は高い。しかし生玉子、半熟玉子一個（考えてみればダブってんじゃん。「孤独のグルメ」の五郎さんなら深い後悔を感じてるハズ。）チャーシュー３枚と細切れチャーシュー、更に二郎系では珍しいメンマがトッピングされた逸品。チャーシューはパサっとしているが旨味があり、野菜はほとんどもやし。らーめん大特有の平太麺（そんな太くはないか）と上手く融合してる感じ。食後丼の底にタレが結構残って油そばというより「らーめん・スープ少なめ」って感じがした。

アボカドの滑らかさがキムチの辛さ愛称バツグンです。

初めてサムギョプサルを食べたのがこちらのお店でした。 思っていたのとは違って凄く美味しかったです。 他のお店のを食べたことないのでわかりませんがお肉の脂身もくどくなくて食べやすかったです。 でもやっぱり服についたニオイはすごいですね。

早稲田にあるお店の支店 2011年モンドセレクション金賞受賞とのこと。 麺は割と太く(最近はよっぽど太くないと太麺と感じ無くなってしまった…）表題の通り背脂が盛られ濃度が高くなるが、クドくなくコクが生じる。大盛でもサクッと完食できる。

牛肉入りつけ麺戴きました。 麺は平打細ストレートのエッジに尖りがある注文を受けてから料理人が麺生地を引っ張って延ばして打つ自家製麵で、細麺の為どうしても麺同士のくっつきが気になりますが喉ごしは良く啜れる麺です（麺量：茹で前２００ｇ位で腹７分目といったところです）。 つけ汁は酸味と粘度が無いオイリー感弱アリな辛味アリすぎな辣油の赤色が表面を大量に覆うベースの味が分からない代物で、清湯系スープと牛の香りが薄っすらと香るつけ汁に仕上がっています。 具はメンマ６・７本とパサパサ牛肉叉焼３枚と味玉半分とナルト２枚と大量の微塵玉葱と青葱と海苔５枚が麺に蓋をする様に飾られています。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、細麺に底に沈殿しているつけ汁の味噌みたいな物が絡み付き頭皮や額から汗を拭き出しながらヒーヒーフーフーと啜れました。 辛いので２・３啜りした後、微塵玉葱と青葱を白い蓮華で投入すると玉葱の甘味が加わり何とか完食できました。 配膳時にスープが別途ある旨の説明を受けていたのでお願いすると半透明な熱々牛骨スープが提供され（私はダメでしたがパクチーも追加できるとのこと）辛味が充満した口内を洗浄し、プラスチック製の白い蓮華で自分好みに調整してスープ割して辛味を再度挑戦して戴きました。 店内はTVからの日本が聞こえるくらいで、他の会話は中国語が飛び交う異国情緒が楽しめるお店でした。 蘭州拉麺の説明はこちら⇨　http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/8988625.html

派手な装飾が懐かしさを感じさせる喫茶店です。 ちょっとミステリとかドラマとかに出て来そう！ 面白いレトロなカフェが好きな人にお勧めです☆

とても丁寧に作られた感じのするスープカレーです。鶏肉とモモが入っていて、野菜もたっぷり。ひとつひとつの食材がとてもおいしいです。辛さが選べたので70円増しの７ボーガにしましたが、辛めでちょうどよかったです。

ハラミのタレが、ゼラチンで固まっていて、その上にハラミを乗せて食べるという、少し変わったスタイル。わさびを乗せて食べるとまた美味！

提供直前に刻み青唐辛子に熱々の香油をかけ、ジュ〜っという音と共に出される。香ばしい香りが立ち昇る。スープを啜ると、蟹の味がズンときて、魚介の風味が広がる。やはり基本しょっぱな仕様。 旨味はギュっとしていて、まさにしょっぱ旨！ 麺はサッポロめんフーズでがんこお馴染みのコシがある麺。 チャーシューはバラチャーで普通に美味しい。

サクっと揚げられています(⌒□⌒*) ニャハッ♪これがまたジューシーなお肉で嬉しいです☆

温野菜の甘みのある味わいと、 サクサクとした食感とジューシーで肉肉しい味わいを楽しめます。

ピザも美味しそうでした

あつあつに揚げられていて、脂したたりまくりです( ≧∀≦)ノ

あっさりスープが胃にやさしいです( ≧∀≦)ノちゅるっと食べれる、歯ごたえあるもちもちめん(*´▽｀*)このめんがまたまたあっさりスープにあうんです(*´▽｀*)