日比谷駅周辺のおすすめ人気グルメランキング(辛い)(16ページ目)

銀座という場所柄かアットホームだった御徒町の1号店「キッチン」と比べ、落ち着いていてオシャレな雰囲気の2号店「ダイニング」。　ミールスは大好きなチャパティも付いて、マトンよりまろやかなチキンカレーとの相性抜群でした♪　ミールスは色々な味が楽しめていいですね(^-^)

山椒が効いていて、こくのある麻婆豆腐

たまにはリッチなインド料理も。店内装飾も素敵です。

スッキリとした飲み心地がたまらない土佐鶴は、酒処高知・土佐を代表する超辛口特別本醸造。どんなお料理ともよくあいます。

鶏肉と思って食べていたら実は大豆でした。。びっくり。インドの自然派レストラン、素敵なところでした。

ランチコースのデザート前に出てくるのが ブッフでも有名なハヤシライス！ こちら、どれだけ食べても◎なおかわり自由なハヤシライスなんです。 ほのかに甘くて優しい、どこか懐かしいお味のするハヤシライス。 これまでに前菜、メインと頂いてお腹いっぱいだけど食べれるから不思議。 ブッフに行かれた際は、ぜひぜひハヤシライスを食べれるお腹の余裕をキープしておきましょう！

お肉がメインのカレー？！

まるごと高知は、高知県のアンテナショップです。文旦のお酒は、高知酒造さんで造られています。日本酒をベースにして、文旦を使ったリキュールです。アルコール度数が11度あるので、ストレートだと少し飲み応えがあります。香りが華やかで、さっぱりとした飲み口です。ストレート、ロック、ソーダ割りなどで美味しくいただけます。また、シャーベット状にしたり、バニラアイスにかけてもおいしいです。

天才の味を知るべく伺いました。この幻の麻婆豆腐は16000円以上のコースじゃないといただけないだけあって圧巻の美味しさ。感動すら覚えました。

インド人が経営されていて本場の味が味わえるお店。ランチタイムはビジネスマンで行列ができる人気店。テイクアウトもあります。カレーはスパイスが効いていて美味。

ピリッとスパイシーなカレーに表面がカリッの焼かれたチキンがイン。食べ応えあり。

タイ料理の定番ガパオライス。おいしいのですが、少しだけ、ほんの少しだけ肉に臭みがあります。

写真は8分盛り。　ただただおいしい

日比谷店の店長さんが考えたそうで、オリジナルのつけうどんです。最初、グリーンカレーとうどんなんて会わないだろうと思っていたら意外や意外、いけます！

6種類のカレーから三種類選び、ナン、サラダ、ドリンクがついてきます。ごはんも選べるようです。すべてのカレーがほんとうにおいしくて辛さも選べます。

#カレー

カシューナッツたっぷりの、マイルド系担々麺。辛さが苦手でも食べやすい。麺が独特で手打ちの麺は太さがバラバラ、それゆえ食感も一口ごとに変わり面白い

本格中華で有名な筑紫樓。ランチタイムはお手頃価格で本格中華を 味わえます。人気は坦々麺とご飯・漬物がついたAランチ。山椒の効いた坦々麺は絶品です。

照明が落ち着いたお店だったので写真は暗めで伝わりづらいですが、味は美味しかったです。添えてあるピクルスもgood!量もたっぷりめです。ここのお店のスイーツも美味でした。

海老にイカ、ホタテまで広く鮮魚を楽しめます。 カレーのコクと辛みとの相性も抜群です。

トムヤンクンのコクと風味を楽しみながら、 鶏肉の旨みを存分に堪能していけます。

鶏肉のジューシーで肉肉しい味わいを楽しみながら、 カレーの風味を堪能していけます。

熱々のマーボー豆腐です。四川式なので辛いのですが、山椒の味がきいていてやめられない美味しさです。

胡瓜にトマトをはじめとした野菜の旨みを楽しみながら、 チキンの味わいを楽しめるガパオです。

野菜の水水しくも甘みのある味わいと、 ひき肉のジューシーで肉肉しい味わいを楽しんでいけます。

たっぷりの野菜の旨みと甘みを存分に楽しんでいけます。 カレーの辛みもたまりません。

鰆のふっくらとした食感と旨みを、 カレーのピリッとした辛みと共に堪能していけます。

鶏肉のジューシーで肉肉しい味わいと芋の ふっくらとした甘みを楽しんでいけます。

日比谷通りを渡って、日比谷公園のなかの松本楼 (←HP )で　明治時代のモガやモボの間でハイカラな習慣となっていた、カレーのランチをいただきます。　テラスはもちろんレオOK。　あの有名なユニセフチャリティー、　10円カレーは来たる25日金曜日、限定1500名で11時よりスタートだそうです。

カレー系の味で、辛いのは平気なのですがカレーは苦手なので食べることができませんでした。