渋谷の豚肉(ガッツリ)を使ったメニューBEST30(2ページ目)

“あいがけ” #ポークビンダルー #​ケニックカレー（無水キーマ） #パクチートッピング . なんと独創的なポークビンダルーなんだろう。厚切りのとろとろバラ肉は旨みたっぷり。ところが、しっかりした酸味があるのに爽やかさすら感じるくらい軽い♪ . 無水キーマは、ケニックカレーの看板料理。相変わらずの濃厚さで、パクチーのクセとよく合います。噛めば噛むほどにじみ出る旨みは、本当にご飯泥棒♥ カウンターで待っていると、注文が入るたびに、仕上げの焦がしで、お店いっぱいにコリアンダーシードの香りが広がって食欲もりもり♪ ____________________________________________ https://twitter.com/kenickcurry

スモークが良く効いて焦げ間も香ばしい。スパイスの利いた甘辛い味 付け合わせのコールスローがセロリと甘味のバランスがとてもいい

季節の野菜と自家製ソーセージの相性がばっちり！ 麺にはコンニャクが入っているみたいでこしこししていて美味しいです♪

脂身たっぷりでうまい！ #焼肉

旨味凝縮で美味い！！2辛にしたけど、結構辛かったです笑 #ポークカレー

鉄のフライパンでそのままオーブンに焼かれているので絶妙な焼き焦げが美味しいです。帆立も大きく食べ応えがありスティックセニョールはアクセントにピッタリ。コストパフォーマンスの良いランチです。サラダとスープ付きです。

たたいた松坂豚をカラッと揚げたカツレツは、熱々でサクッとした食感とジューシーな肉の味わいを一度で楽しめる料理。肉好きにはたまらないカツレツです。

あっさりした三元豚のステーキを更にバルサミコソースが引き立ててくれます！

柔らかくて美味しかった((´∀｀*))

ジューシーな三元豚のとんかつ！

厚みがあるのに、柔らかくしっとり 焼き加減も抜群でした。

ボリュームたっぷりのポークステーキです。脂身は少ないですが、少し肉は硬めではあります。サラダもたっぷりついているのでバランス良しのランチメニューです？

券売機で購入するチケット制のお店。味は、可もなく不可もなく。お肉の脂身は、サクサクしていて美味しい脂身でした。お店が狭くてちょっと不便かな。

この分厚さやばいですそんでもってこの厚みでびっくりするほどの柔らかさにんにく醤油？でごはんがすすむ味付けでしたっごはんとお味噌汁と漬け物がセットになってます。ここのお味噌汁ちょーおいしかったがっつりランチ食べたい方おすすめでーす

もやしの量が半端ないが豚も半端ない。麺は太めであまり味噌味って感じでは なかったです。

サクッとした食感の鶏肉の味わいと豚の ジューシーで肉肉しい味わいを堪能していけます。

予め大盛りで注文して、ご飯のお代わりを再注文する手もアリですが、オカズが足りなくなる事を顧慮しながら食べる必要がありますよ。

甘みのある脂の豚さん。

おうどんだとどうしても炭水化物によりがちなので、このお店ならチョイスによってはお野菜もお肉もとれておすすめです。どーんと存在感あるポークステーキは肩豚肉です。上にはハニーマスタードがついてます。個人的にはもう少し甘さは控えめでもいいかなともおもいます。 玉ねぎ、レタス、パプリカなど野菜も豊富。

ここはほんと何食べてもおいしいです！ ジューシーなポークステーキを楽しめます。 お店も素敵です。

ポークジンジャーは表面がかりっと焼き上げられ、ぴりっとした生姜のソースがよく絡んでいました。 付け合せのポテトもとてもおいしいです。

平日のランチにうかがいました。 野菜もついて思ったよりさっぱりしていて ヘルシーランチでした。 隠れ家のようにわかりづらい場所で、落ち着きます。

カリッと上がったカツレツは脂っぽさがなく女性でも美味しくいただけました。岩手食材を扱うこちらは食材にも調理にもひと手間なこだわりを感じるお店です。

オーストラリアにあるエアーズロックの如き巨大な豚バラ肉の塊が皿の中央に鎮座する姿は圧巻の一言。また、肉の巨魁に目を奪われがちだが、カレールーから放たれる芳香にも注目だ。

#カレー #スリランカカレー #ポークカレー #curry #スパイスカレー

豚骨特有のクセは、控え目。インパクトは弱いが、食べやすく、豚骨にしてはスッキリな印象。細麺の茹で加減は硬めでオーダーしたものの、やや柔いか（写真撮ってたからかな…w）

全部おいしいいいいい！ それにとてもきれいで清潔なお店でした。 女子ひとりもいけそう。

さくさくふわっとじゅーしーで旨い #とんかつ #ソース #ポークカツ

おおっきい、厚みのあるポークがカリッとでもジューシーなステーキ、上にはチェダーチーズものせてあり、濃厚。醤油ベースのタレがごはんによく合います！

#2019/02