永田町の鶏肉を使ったメニューBEST30

骨つきチキンがごろっと2つ入ったビリヤニ。カレーは看板メニューのエリックチキンカレーをチョイス。 #カレー #ビリヤニ

ビリヤニ！うまし大盛りでもよかったかも？ #カレー #ビリヤニ #辛旨

スパイシーでコクのある人気のカレー😊 骨付きチキンも柔らかくて辛いカレー好きにオススメ❣️

辛さが選べる♪今回は20ボーガ！汗だくでいただきました！

ラー油の海で泳ぐ鶏は、見ためのとおり辛いです。ご飯に絡めると、どちらも食が進みます。 辛さをやわらげてくれるサラダ。 カクテキ 自家製杏仁豆腐

うま！今回は濃厚鶏塩らーめん☆ ポタージュっぽくて、鶏鶏していて、昆布を強く感じるスープ。 銀座の 篝 と比べると、ワイルドな気がする。 どこかの鶏鍋のスープのようだ。 途中で付属の茎ワサビ醤油漬を入れて味の変化を楽しむ♪ もちろん、高レベルだが、今のところ、ココはつけ麺の方が好き♪

麦飯をおかわりして、2杯目は卵かけ御飯に。

激辛コース(ฅ•̀ㅁ•́ฅ)何気に一番これが辛かったかも？！山椒が凄いんです！生の山椒ってこんなに凄いのかって思いました。でも美味しい！ #炒めもの

カリッと揚がった大きな鶏唐揚げは、たっぷりの唐辛子が絡んだ、辛目の仕上がり。 付け合せには、きくらげが入った野菜炒め。 玉子たっぷりの中華スープは、しっかりおかわり。 食後には、ぷりっぷりな自家製杏仁豆腐付き。

#ねぎま

柔らかい鶏肉に野菜がたっぷり入った炒め物。辛さは全体的にはマイルドなのですが、唐辛子と山椒がそのままの状態でも入っているので、油断するとガリッと噛んでしまって、なかなかの刺激です。

麹町のインド料理の老舗アジャンタで定番のチキンカレー＋ほうれん草サブジ＋チャパティという新鮮な組み合わせ。ぶつ切りガーリックがゴロゴロ入ったサブジが予想以上に美味しくて気分↑↑アジャンタは何を食べても旨いなぁー。 #インド料理 #南インド料理 #チャパティ #チキンカレー #老舗

#ラーメン #トリュフ #中華そば #鶏そば #鶏ラーメン #塩ラーメン #煮玉子 #赤坂 #赤坂見附 #ランチ #麺

ご飯、スープお替り自由! #赤坂 #ランチ

紀尾井町オーバカナルの日替わりランチから チキンのプレゼです。 ブレゼとは、密閉できる容器に素材と、素材が半分浸かる程度の水分(水・だし汁・ワインなど)をいれ、オーブンに入れて加熱して「蒸しながら煮る」調理法です。 起源は古く、19世紀にカレームやエスコフィエなどの天才料理人によって確立した調理法だそうです🧑‍🍳 ナイフで触るだけで肉がポロリと落とせる柔らかさを バターライスにインゲンと合わせてとても美味しかったです。 こちらは赤ワインに合わせて🍷 #紀尾井町 #フレンチ #ブレゼ #ランチ

鯖がふわふわでおいしかった！唐揚げも◎ #鯖の塩焼き #サバの塩焼き #サバ #鯖 #唐揚げ #鶏肉の唐揚げ #焼き魚 #塩焼き #赤坂 #赤坂見附 #シーフード #魚 #ランチ #定食 #和食

#つくね

#ねぎま

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鶏モモ肉をハーブやスパイスに漬け込んで焼いています。 サラダ仕立てがオサレ。 #グリル

宮崎県日南市の農家から直接、一羽丸ごとで空輸をし、お店でさばいた、宮崎地頭鶏（じとっこ）。香ばしい香りが強いのに、身は柔らかくて美味しいです。 本場と同じく、強烈な炎で仕上げられます。

ボリューム満天！味も満点！ マッシュポテトも最高 #トマトの煮込み

大きな茄子が入っていて、食べ応えがあります。 そばももちろん美味しいです。 セットに選んだのは、カツ丼 卓上の七味も使って美味しくいただきました。

出会うのが遅すぎた🥹そんな気持ちになっちゃう出会いのお弁当　赤坂にある麦屋さんの鶏のお弁当　来月にはお店を閉じられるんだそう　 パリッとした鶏皮や新鮮で美味しい野菜達　うますぎる🤣 もう一回くらい逢いたい😘

#チキンカレー #デリバリー #カレー 元気になるカレーです。辛いけど身体の中から温まります。

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サラッとしたタイプではなく、濃厚タイプ。 グリーンカレーらしい辛さで体があたたまります。 ご飯はグリーンカレーによく合うよう、タイ米です。

半蔵門にある欧風カレー店で、S&Bのレトルトカレー「名店の味」として発売されたこともある有名店。半蔵門というロケーションらしい落ち着いた雰囲気の外観と店内からは、静かにカレーを食す上品な印象を感じる。カレーはビーフやポークなど9種類のバリエーションがあり、チキンカレーにしたが、1350円という価格は通常のランチにしては割高だが、この界隈ならではの相場なのだろう。カレーはポットで提供されるスタイルで、いかにも欧風カレーといったマイルドで上品な味わいはお店の雰囲気ともよく合っている。丸のじゃがいもがあるところに神保町の「ボンディ」との関係性がすぐ頭に浮かぶ。店主の一之瀬さんは、やはりボンディ出身であり、これまた有名店である本郷の「プティフ」は一之瀬さんから指導を受けたという。