鴨を使った人気メニュー30選(ガッツリ)(10ページ目)

「田舎そば」と「細打ちそば」の２種類にしてもらいました。せいろはそれができる。鴨の肉とつくねにしたもの２種類入ってるつけ汁はさらにうれしい。

鴨とねぎって本当によく合う。このねぎを食べる時は気をつけて。

柚の香りがする鴨のつけそば。駅の構内でこんなそばがいただけるとは。

柔らかい鴨肉が絶品の鴨南蛮です。

軽井沢だからか、少しお高いですが、鴨も臭みなく、とても美味しいです。

住宅街の一角にポツリとあるお店で、狙ってこないと偶然では入らなそうなお店です。　店内はスッキリと落ち着いた和構え。　注文の鴨汁そばは甘めのつけ汁に、サッパリおそばがよく合います♪

ここの鴨せいろは、なんといっても鴨がとても新鮮でジューシー！ 噛むと肉汁がじゅわーっとしみでて、ぜんぜん臭みがありません。 お蕎麦もしんのしっかりした、そば粉の味がしっかりするおそばでした。

癖がなくて美味しかったですo(^o^)o

プリっとした鴨肉。鴨のだしがでていてとても美味しい。長ネギや三つ葉など見た目もとても綺麗です。

基本のおそばが大変美味しいお店です。 博多阪急の最上階からの景色もいいです。

うどんはこしがあって、鴨のうまみがだしにたっぷり。しらすも新鮮でおいしい。

スープは濃いめの味付けで少ししょっぱく感じますが、細縮れ麺とよく絡んで美味しかったです。お酒の後食べたい味。

大阪ではなかなか美味しいお蕎麦にありつけない って聞いたことあるけど とうなんでしょう？ 美味しかったですよ 鴨もお出汁も…v(￣∇￣)ﾆﾔｯ 

※閉店しました※ 汁はマロヤカで甘みがあり、上品な感じ。 上にのっている具材は どれも手が込んでいて美味しかったです。 蕎麦は、常陸秋そばを使用しているそうで、とても細くて適度なシコシコ食感でした。 舞茸天ぷらはカラっとあがっていて、お塩で美味しくいただきました。 ＃閉店

ぷりっとした鴨肉と 焼きネギの香ばしいかおり。 それに負けない蕎麦の風味が最高！

麺線のなんと繊細なこと☆ お箸がとても細いので、そのお箸に合わせるかのように 蕎麦も細い。こういう雰囲気は大好きですね。 食べている自分の所作が美しく見えるというか。 つい背筋を伸ばして食べたくなるというか。

珍しい鴨つくねの入った柚子の香りが漂うアツアツのお汁にコシのある蕎麦をつけていただく名物お蕎麦。鴨つくねは鴨のうまみが凝縮していてとても食べ応えがあり絶品です。

このお店の新メニューだそう。あっさり和風な味で、好みが分かれると思います。

いただきます。む〜、美味しーい！コクのある、甘辛のつゆ。なんて美味しいんでしょう。蕎麦は細く長く、清楚な美人のような佇まい。舌触りもよく、蕎麦の甘みもあって美味しい。鴨に少々クセがありますが、これはお酒をいただきたくなりますね。見れば冷蔵庫には十四代をはじめとした日本酒がズラリ。うう、お昼じゃなければ。

鴨肉柔らかい！お出汁も美味しい

柔らかくくせのない鴨肉とお肉のいい出しが出た汁が贅沢なおそばにしています。胃に優しい。

でっかく切った野菜が豪快に入ったほうとう。 じゃがいも、里芋、にんじん、カボチャ…どれも柔らか〜く煮てあって、子どもも食べやすく、熱々の汁を飲めば体を芯からあっためてくれます。

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実は、鴨せいろなるものを食べるのはこれが2回目か3回目で、酸味があるつけ汁のものがあるなんて知らなかったんです。↵ 大勝軒のつけ麺は甘辛酸のバランスに長けていて好きなんですが、これは甘くなくて酸味があって辛と酸の割合はほぼイコール、辛≧酸＞＞＞＞＞＞甘、な感じ。↵ おそらくしっかりと鴨出汁が出ているだろうし、好きな人にはたまらない味なんだろうと思います。↵ ああそういえば、鴨感に関してはこちらが詳しいです（笑）その辺りは自分にはわからんので、以降は写真メインで(^_^;)↵ 蕎麦は海老入り天せいろの時より細いような気がします。↵ あと、つけ汁から柚子の良い香りがしました。

青森産の鴨との事です。やわらかい～～！お蕎麦は太くて短いけど味があります。鴨は焼きすぎ注意です！！最後に汁をかけて鉄板で！！香ばしいお蕎麦に・・・

本題のお蕎麦も美味しいけど、やはり鴨ですね～～～↵今回の鴨焼き丼もミニながら、本物でコリコリと食感も良く↵鴨料理だけでもたくさんあります。

蕎麦だけ数本食ってみましたが、香りはほとんどないタイプ↵ 季節柄仕方のないことかもですね。そば粉は「北海道産そば粉とカナダ産そば粉、そして国産の粗引きそば粉をブレンド」↵ しているそうで、つるつるではなく少しザラっとしています。↵ （蕎麦）↵ コシ↵ 弱☆☆☆☆☆◎☆☆★☆☆強 つよつよ温度↵ 温☆☆☆☆☆◎☆☆★☆☆冷 冷え冷え、15度くらい。↵ つけ汁の入った器は熱々で、持てないほど。↵ そのまま飲んでみるとちょ濃くって、蕎麦をつけて食ってみると味が薄い。↵ 鴨そばの汁と蕎麦を分離しただけ とはちと違う感じだけど、蕎麦が冷え冷えな他は↵ どちらかというと、それにけっこう近い鴨。↵ 甘と辛のバランス、出汁感は◎で、うまい汁です。鴨さんは６個というか６枚入ってました。計70～80gといったところか↵ 鴨自体に味付けはしてないんじゃないですかね、汁にうまみは出ていると思います。↵ ねぎは甘みのある良いねぎ。

さらりとした蕎麦を、温かいつゆに浸けていただくと、たっぷりのネギと、しっかり煮込まれた鴨がゴロゴロ。 〆には蕎麦湯を投入して、鴨の旨みごといただきました。 鴨せいろにしてはリーズナブルな価格設定でいいですね。