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寒天を使った人気メニュー30選

140 メニュー

メニュー単位で探せるグルメサイトSARAH[サラ]。SARAHでは、レストランのメニューを素材・食材から見つけることができます。

こちらは、寒天を使ったメニューのランキングページです。

SARAHには、140件の寒天を使用したメニューが見つかりました。

140件の料理のなかから、あなたが食べたい一品を見つけてみてください!

3.7
豆かんてん(梅むら)
今日12:30~18:30
浅草駅から553m
東京都台東区浅草3丁目22-12

レビュー一覧(1)

  • bzlove0911
    bzlove0911

    孤独のグルメでも紹介された浅草にあるお店。たっぷりとしたかんてんの上に、これまたたっぷりとしたきらきらつやめく豆がたっぷり。黒蜜の甘さとかんてんのさっぱりとした味わいがいつまでも口の中に広がります。 しかもお値段の割にかなり量があるので大満足。 浅草に来たら一度は寄ってみる価値ありです。

3.2
みつ寒天(しずく shizuku 429)
ランチ
今日不明
京橋駅から141m
東京都中央区京橋1丁目5-8三栄ビル1F

レビュー一覧(1)

  • seikoukan
    seikoukan

    涼しげな彩り。酸味が効いた杏のソース。オプショントッピングのあずきにも良く合いそう。ポットで頂ける玄米茶が良い香り。 #寒天 #杏 #玄米茶 #喫茶 #京橋

3.1
抹茶寒天アイスのせ(お茶のかねまつ 角打ち茶屋)
今日09:30~11:45,13:30~16:30
磐田駅から3.25km
静岡県磐田市岩井-2043

レビュー一覧(1)

  • eatrip
    eatrip

    #静岡 #磐田 #袋井 #ご当地グルメ #カフェ #スイーツ #和カフェ #和スイーツ #抹茶 #抹茶アイスクリーム #アイスクリーム #寒天 #抹茶スイーツ #古民家 #古民家カフェ 日本有数のお茶の産地にあるお茶屋が営む古民家和カフェ。新茶の季節。餡子の程よい甘さが抹茶寒天と抹茶アイスの抹茶の優しい渋みと香りを引き立てます。優雅なひととき、ご馳走様でした。

3.1
レモンの寒天(うなぎ屋たむろ 本丸 春日井店)
今日不明
桃花台東駅から3.16km
愛知県春日井市西山町3丁目2-2

レビュー一覧(1)

  • kenzeaux
    kenzeaux

    鰻の後のデザート。どれだけレモンを使ったらここまで酸っぱくできるのだろう?と思うほど酸っぱくて美味しかった。 #愛知 #春日井 #ランチ #デザート #寒天 #レモン #名古屋メシ #絶品グルメ

3.0
ルバーブの寒天ゼリー(ひなぎくきつね )
ランチ
今日不明
麻布十番駅から419m
東京都港区麻布台3-3-23 和朗フラット 1F

レビュー一覧(1)

  • ginmaru
    ginmaru

    飯倉片町のヴィーガンカフェ「ひなぎくきつね」の2015年8月30.31日9月1.2日のメニューは旬のルバーブ尽くしでした。こちらは緑と紅の2層のルバーブの寒天ゼリー。ヴィーガンだからゼラチンではなくて寒天でしっかり固まっていました。

3.0
豆寒天(銚子屋)
今日09:00~17:30
阪東橋駅から155m
神奈川県横浜市中区伊勢佐木町7丁目150

レビュー一覧(1)

  • yamome511
    yamome511

    横浜伊勢佐木町に軒を構える和菓子屋さんです。歯ごたえのある寒天とほんのり塩味の黒豆、そして黒蜜の相性は完璧です

3.0
寒天とせいろのランチ(マンプク かふぇ (Man puku かふぇ))
ランチ
今日不明
摂津富田駅から2.55km
大阪府高槻市南平台4-3-9

レビュー一覧(1)

  • miki_miri
    miki_miri

    寒天を使った食事とスイーツのカフェです。お野菜と寒天が食べられるせいろのランチは、ヘルシーでで尚且つ美味しいです。ナチュラルスタイルのこちらのカフェ、家の近くにあったら、頻繁に通いたい位です。

3.0
寒天のあずきかけ(宝泉 JR新幹線京都駅店 (宝泉堂ホウセンドウ))
今日不明
京都駅から150m
京都府京都市下京区東塩小路高倉町8-3 新幹線 JR京都駅 2F

レビュー一覧(1)

  • villekulla
    villekulla

    京都駅の新幹線構内にある甘味処です。こちらはまるで清水をそのまま固めたような寒天に小豆がかかったもの。シンプルですが、本当においしい水を使わないとできないものです。

3.0
豆かんてん(梅むら)
ランチ
今日12:30~18:30
浅草駅から553m
東京都台東区浅草3丁目22-12

レビュー一覧(1)

  • mikiyahiraha
    mikiyahiraha

    梅むらさんの定番である豆かんてんです。寒天が豆たっぷりに覆われ、下には蜜が沈んでいる構成。豆は赤えんどう豆なのですが、ご覧の通り赤っぽくないですよね。黒く輝いている。宝石のような輝きにドキドキしてしまいます。よくよく見ると豆の大きさがほとんど同じなんですよね。恐らくですが、豆を選別しているのではと思われ、丁寧な仕事に嬉しくなります。見た目もさることながら食感が素晴らしい。絶妙な加減で炊かれており、口に皮が残ることもないし、変にしょっぱいこともない、全てがちょうど良いという表現がぴったり当てはまります。ホクホク感もちょうどよく残っており、赤えんどうのうまさが最大限に引き立っていました。豆を選別してるから炊き加減も絶妙になるのでしょうか、いずれにもしてもここまで美味しい赤えんどう豆は初めてでした。寒天も国産の上物を使ってると思われ、天草(テングサ)の上質な風味がたまらない。噛んでいて嬉しくなる味わいでした。最後に蜜が下に沈んでいるのですが、さらっとした甘さでくどさが皆無でした。黒砂糖と水と少しだけ塩が入ってる感じかと。上品さの中にコクもあって赤えんどう豆と寒天を見事にまとめ上げていたのは見事でした。