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梅田のキノコを使ったメニューBEST30(2ページ目)

149 メニュー

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こちらは、梅田で食べられるキノコを使ったメニューのランキングページです。

梅田では、149件のキノコを使用したメニューが見つかりました。

149件の料理のなかから、あなたが食べたい一品を見つけてみてください!

3.0
きのこと厚切りベーコンの半熟卵添え(こなな エキマルシェ大阪店)
今日不明
梅田駅から183m
大阪府大阪市北区梅田3丁目1-1エキマルシェ大阪

レビュー一覧(1)

  • fa_kayokayo
    fa_kayokayo

    洋風なクリームパスタに見えますが、鰹節や昆布の旨味がつまったオリジナルだしを使った和パスタです。和パスタといっても、クリーミーでまろやかな味わいは、旨く和と洋をコラボされています。パスタにもコシがあり。スープも少しあって、お箸でいただくので、だんだんラーメンを食べているような気になってくるかも~。 #燻製 #半熟卵の燻製

3.0
いろいろキノコのデミグラスソースのハンバーグステーキ (丸の内DINDON)
ディナー
今日不明
梅田駅から501m
大阪府大阪市北区芝田1丁目1-3

レビュー一覧(1)

  • villekulla
    villekulla

    味自体は決して悪くないです。でも盛り付けが平坦で、見本の写真と余りにも違います。もうちょっと中を高く盛り付けるとか、された方がいいと思います。味が悪くないだけにそれだけが残念でした。

3.0
帆立貝柱のムースを詰めた舌平目のタンバル キノコと雲丹のフリカッセと一緒に海藻とハーブの芳香 貝のうま味を凝縮したクリームソース エマルジョン仕立て(スペシャリティレストラン マルメゾン)
今日不明
梅田駅から828m
大阪府大阪市北区茶屋町19-19ホテル阪急インターナショナル25階

レビュー一覧(1)

  • desumochan
    desumochan

    ホタテ、舌平目そしてソースから、口の中には海の風が!!

3.0
きのことポークカレー(スパイス バル ザフラン)
ランチ
今日不明
梅田駅から635m
大阪府大阪市北区茶屋町6-25

レビュー一覧(1)

  • tak_kareota
    tak_kareota

    えーと…ワテ大盛とかにしてもらってないハズなんですが。。。 なんですかこの圧倒的盛りは。 コレで普通盛って、大盛どんなんなんすか(笑)カレーは赤色の強い感じで、具の量も半端やないすね。 もう大盛はお皿が変わるとしか思えない。。。カレーはトマトの甘味・酸味がベースとなったオーソドックスなスタイル。 無添加を謳っているだけあり、過度な旨味は感じさせないマイルドテイスト。 底に豚肉やきのこ類から成る旨味が加わり、優しいながらも味わい深い印象です。トマトの柔らかな酸味と豚肉・しめじの旨味が混然一体。 ライスの炊き加減もカレーにマッチしたやや硬具合です。 ふむふむ、バチッとくるスパイスや辛さのパンチはありませんが、身体に優しいライトテイストな感じが女性受けしそうな感じ。 自然派な軽快インドカレーで旨い!!!(^ω^) こちらサービス品のチキンティッカっぽいもん。 むっちりもも肉にピリッとカイエンペッパーの刺激がイイ感じに効いています。 素材感を活かしたインドタイプのカレーをいただきました!!! #カレー

3.0
ドリア 揚げ茄子ときのこ〈ミートソース〉(グルメロムレットマルビル店)
今日不明
梅田駅から144m
大阪府大阪市北区梅田1丁目9-20

レビュー一覧(1)

  • sykv6u6vsmil
    sykv6u6vsmil

    熱々に焼けて出てきます。チーズのとろっと感とミートソースが交わってとても幸せな気持ちになれます。茄から出てくる旨味ときのこの」組み合わせもとてもよかったです。

3.0
ポルチーニと茸のパスタ(ナイト&デイ (ナイトアンドデイ))
ランチ
今日不明
梅田駅から849m
大阪府大阪市北区茶屋町19-19 ホテル阪急インターナショナル 1F

レビュー一覧(1)

  • cafequeen
    cafequeen

    ランチ限定。 ポルチーニと茸のパスタ ポルチーニをはじめとした茸たちを、クリームパスタに。 カラスミパウダーがアクセントの、秋の味覚を一皿に。

2.9
アワビとキノコのバター焼き(笑くぼ 福島店 )
ディナー
今日不明
梅田駅から936m
大阪府大阪市福島区福島5-6-16 ラグザ大阪 ルディング ラグザスクエア B1F

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    店に入る前に入り口からチラ見すると、大きな鉄板の周りを半円状に囲むカウンターがあって、いい雰囲気の店に見えた。そこには誰も座ってなかったので、こっちはピン客だしきっとそのカウンターに案内されるんだろうな、と勝手に期待して入ったのだが、「そちらの仕切られたテーブル席にどうぞ」とあっさりと裏切られた。 仕切られたテーブルというのは、6人掛けぐらいの鉄板付きのテーブルを、手作り感アリアリの仕切りで、4人掛けと2人掛けに無理やり仕切ったもので、何となく落ち着かない環境。 (何だコレ、お好み焼き屋レベルじゃんか?) 入り口には、高級そうなお肉を扱った料理名が並んだ立て看板があったりで、それを期待して入ったのに。たまには、ガッツリお肉でも食べるか、と思いながら。 でも、席に座った段階で意気消沈した。 (まあ気を取り直して、何か頼むとするか) サラダと、アワビとキノコのバター焼きを頼み、同時にワインもオーダーした。サラダはいかにも2人以上で取り分ける量で、これ見よがしにトングも付いて来ます。やっぱりピン客には厳しい店なのかな、と妙に時間のかかっているバター焼きを待つ間、モグモグとハッパを食べ続けながらそう思った。 テーブル上の熱した鉄板は、結局直接は使われず、やっと来たバター焼きは皿に乗せられたまま鉄板の上に置かれた。 (こうじゃないんだよな、期待したのは) しかも、何これアワビ状態だった。こんな小さいアワビが世の中に存在したんだ、とある意味感動するレベルのアワビのミニチュアとも言える、ヘンテコな貝がキノコの横に置いてあった。しかも、せっかく貝殻もあるのに、そこに身が中途半端に乗せてあったりで、ビジュアルが台無し。 キノコは、シメジっぽいのと舞茸っぽいのが混ざっていた。シメジも、大きさがマチマチで、端材レベルの小さいものも入っていて、まあ確かに値段相応なのかも知れないが、提供者としてのプライドはないのかと思った。大きな鉄板は伊達なのかなとも。 "ガッツリ肉を食べるぞ計画"は途中で頓挫し、気持ちが肉まで届かず、前菜段階で早々と退散した。 #あわび #きのこ #バター焼き #しめじ #まいたけ #大阪 #福島区 #中之島