新宿区で食べられるガパオのランキング(辛い)

程よい辛さがやみつきに！ #ガパオ #ごはん #ライス

ルミネエスト8Fにあるアジアンカフェでランチです(=^･^=)ガパオライスとマッサマンカレーが両方のってるお得なプレート！辛さは控えめですがなかなか美味しいですよ。パクチーがのってるのがすごくいい感じ！卵を潰して混ぜ混ぜして食べます(๑˃̵ᴗ˂̵)و #ガパオ #ライス #盛り合わせ #マッサマンカレー

辛さがあと引きます！ライスが付いてないのでつまみにグット！ #ガパオ

タイ料理の定番料理の2品が同時に味わえる！！ お得なメニューです♪

私の中でタイ料理のランチと言ったらこれでしょう、という料理のドッキング。 所謂ガパオライスとグリーンカレーのあいがけです。 どちらも辛さは控え目で旨味、塩気を押して来ます。 旨いんだけど塩辛い、と思いますが、さっぱりした薄味のスープ、サラダ、プチサイズのゴイクン、タピオカが口直し。 セットで満足のランチでした。 #カレー #チキンカレー #グリーンカレー #キーマカレー #ガパオ #炒めもの #鶏肉炒め #ひき肉炒め #バジル炒め #鶏の炒め物

タイ料理といえばこれ！

タイ料理大好きな女性達の食べたいものがぎっしりの、「大人のお子様ランチ」セット。前菜と、三種類のご飯、麺、デザートまでついてきます。麺は三種類から選べて、この時は「トムヤムクンのフォー」を選びました。結構辛かったので、注文する際に店員さんが「辛いものは大丈夫ですか？」と聞いてくださいました。店内は13時すぎでしたが、ほとんど埋まっていました。ランチセットの中では高い方かと思いますが、周りにもこのセットは頼んでる方が結構いました。辛いものを食べてるので、お水がなくなっていたらこまめに持ってきて頂けると嬉しかったのですが、声をかけたら持ってきてくださいました。店内はランチには贅沢すぎるくらい、ムードのあるお洒落な作りです。

パッタイ、ガパオ、トムヤムクン！

買い物がてらに気軽に使えるカジュアルタイ料理店

この日は大盛り（プラス50円）にしました。鶏肉のバジル炒めが間違いなくごはんと合います。目玉焼きの黄身がとろりととろけるのがお肉にまた合います。辛さは少な目ですが、がっつりおなかが空いてるときにオススメの一品です。

どれも手を抜かず、本格的でした。辛さも6段階で選べます。

チキンのバジル炒めの「ガイ・ガパオ」。 ランチはメインの他にサラダ、スープ、タピオカミルクのデザートつきです♪　味の方はとても上品で食べやすくて美味しいです(^-^)　個人的にはもう少しクセのある屋台チックなタイ料理の味の方が好きかな。

ルミネの中でこのコスパは素晴らしい！ そして味も文句なしでした！

ガパオもトムヤムクンも辛い。 辛さの中に旨味があってクセになる。 生春巻きは皮がモチモチしていて美味しい。

やっぱりサイドに選んじゃう。

いつも同じ麺のセットばかり頼んでいるので、久しぶりにガパオも食べたくてパッタイとガパオのセットを頼みました。 パッタイは初めて食べたけども、今迄食べたことのない新鮮な味がして美味しかったです。 ただ、量が少々多かったですね。 小盛とかできればいいのに。。。

こちらは、唐辛子マーク3つを注文してみましたが、私にとってはちょうど良い辛さでした。辛さを調整できるのがいいです。

お肉と、たっぷりお野菜の炒め物、タイ料理です。 辛くないので、普通においしく食べられます。 小さいデザートも付いてます。 ランチがちょっとお安くなる月曜日があるらしいです。

肉肉しい味わいを存分に楽しみながら、玉子の濃厚な とろっとした味わいを存分に楽しめます。

ちょっぴりスパイシーでさっぱりミンチはご飯とよく合いました。半熟卵を混ぜながら食べるとまろやかになって美味しかったです。

緑色のが生姜ベースのソースで、お肉につけて食べます。内臓が癒される感じで、おいしすぎました。

挽肉ではなく鶏肉そのものを使ったガパオ。ちょっぴり辛口です。 #ガパオ #ガパオライス #タイ料理

シンプルな盛り付けでしたが、味はしっかりガパオのほどよい辛さがありました。 #ガパオ #ごはん #ライス

粗びき肉の食感が良かったです。 辛さも塩気も控えめで、タイ料理にしてはやさしい味付けだと感じました。

ワンプレートに色々アジア料理が盛り込まれお得感あります♪　味はエスニック料理を想像すると遠い感じですが、エスニック感を味わうには美味しいと思います。

お野菜たっぷりでとてもヘルシーです。女性に大人気！

ガパオ これまた辛い！タイ料理だから当たり前ですね 卵と絡めるとまろやかになり食べやすかったです〜

「ミャンマーは、味優先（笑）。でも日本は料理の見た目も大事にするから、パプリカやピーマンを入れて彩りも考えました」とサイさん (2016年4月号掲載) #おとなの週末2016年4月号