青梅市のおすすめグルメの口コミ/ランキング(6ページ目)

紅葉屋＠御岳山(東京都) とろろそば980円　大盛250円、舞茸天ぷら350円、いちごミルク600円、ゆず600円 #店舗外観

スープはアッツアツで煮干しガツン！ 塩分もちょうど良く、旨みがあって後を引いてイイ感じ♪ ワンタンは小ぶりで お肉も少なめだけど、皮が滑らか～。 麺は中細で、提供の順番のタイミングで少し茹で時間が長くなっちゃったようで、ちょ～柔らかめの もちょもちょ食感でした。

スープがアッツアツで、煮干しがガツンと効いていて、トッピングで追加したねぎが良く合っていて美味しくいただきました♪

紀の家＠河辺(東京都)　餃子3個入280円　5個入と3個入があります。 #餃子 #サイドメニュー #ラーメン屋のサイドメニュー #ギョウザ #ギョーザ #ぎょうざ #点心 #焼き餃子

連れはぶっとくてコシのあるもりカレーうどん。 #うどん

白ゴマたっぷりのクリーミーな味と風味、挽肉の美味しさ、辛味のアクセントがとてもよく美味しいです。

武蔵御嶽神社の参道にある眺めのいい店内で美味しいお食事ができます。 オーソドックスなカレーですが、山の上で頂くカレーは子供の頃のキャンプや合宿なんかを思い出す味です。

天ぷら揚げたて熱々なのはもちろん、どの山菜もホクホクと甘くて美味しかったです♪　いつも天ツユを使いますが、塩で食べるとホクホク感倍増です!!

#東京 #東青梅 #青梅 #ラーメン

#テイクアウト #スイーツ #和菓子 #カステラ #梅酒 #東京 #青梅市

日向和田駅から歩いてすぐの場所にある紅梅苑。ハイキング帰りに駅に向かって歩いていたら、青梅ソフトの看板を見つけて吸い込まれてしまいました。 バニラ味のソフトクリームに紅梅苑特製の甘酸っぱい青梅ソースがかかっています。甘いのと酸っぱいのが合うのかな？と思っていたけど、文句なしに美味しかったです。 御馳走様でした。

#ライス #餃子 #羽村 #小作 #ごはん

スープ餃子の担々スープ味です。辛さはそれほどでもなく、餃子の皮がつるんとしていて美味しい！市販の皮だとスープに入れるととけてしまうくらいやわいので、これは皮から手作りかと。もちもちしていて、餃子自体も好みでした。

２種類のキウイとブルーベリーがのせられた、ふんわりとしたショートケーキです

バラの実、ハイビスカス、りんご、オレンジの皮、熟したイチゴをドライにして作られていました。 フルーティーな香りの美味しい紅茶です。

おぉ、一口目から攻めてきますね！パンチのある辛さと突き抜ける香り。サラサラで辛口で香りが高い。確かに、デリーのカシミールカレーを彷彿してますね。　　　薬膳のような効果もあるのか、じわりとデトックス効果も感じられます。チキンは、スプーンで簡単にほぐれる柔らかさ。結構な辛さですが、スプーンを持つ手が止まりません^^; #カレー

美味しい！そして、何だかとっても嬉しい！先ずは、ひとつひとつ、それぞれの味わいを楽しみます。そして、徐々にいろんな組み合わせで、混ぜながらいただきます。もちろん、ヌードルもごはんの上にのっけて食べてみましょう。お、なかなか不思議な感じ。でもこれがやめられなくなりそうに美味しい(^^)いろいろ混ぜて楽しむ贅沢。この世界、1度理解してしまうと、忘れられなくなりますよ！こんな感じで、バナナの葉の上の世界を、しっかりと堪能しましょう。最後は、全てを混ぜて、複雑な美味しさを思いっきり楽しみます。 #カレー

チーズ風味と卵の風味がたまりません！

ラーメンの方は豚骨、鶏ガラ、煮干しといった出汁でとったスープ。 中細ストレート麺。柔らかめに茹でています。 具はいんげん、葱、なると、チャーシュー、海苔。

おせんべいに関しては『柔らかいほうが好き』という他人から見たらなんだか面倒くさい状況となっています。このぬれせんべいもおいしいんですよね～

繁盛店にて看板メニューをいただいてきました。写真の通り、太麺、大きめに切ったネギとタマネギのトッピング、とコッテリそうなラーメンですが、食べてみると思ったよりも魚介系の食べやすい味付けでした。塩ラーメンとしてはコッテリの部類かもしれませんが、麺とのマッチングでは丁度良いと思います。

カレーはじゃがいも、玉葱、人参、豚肉といったカンジ。どちらも「昔ながらの」といった形容がピッタリあてはまるような「昭和」なラーメンとカレーでしたよ～。

濃厚な塩分高めの豚骨醤油で、基本的には美味しいけど・・・やっぱり温度は大切ですよね

#SARAHはじめました #金目#旅館

多種類の海鮮が乗ってボリュームたっぷりです。

#SARAHはじめました

手もみらあめん十八番＠東青梅(東京都青梅市) ラーメン600円。 ポークラーメン900円。 トマポーク900円。 餃子500円×2。 チャーハン800円。 瓶ビール 中瓶 550円。 2021/04訪問。 日曜12:10到着。店裏手と店前に計20台ほどの駐車場完備。 先客10名ほど後客5名ほど。適度ににぎわっている町の中華料理屋と言った雰囲気。厨房1人フロア2人、老舗の貫禄を感じる営業風景。 お冷は入り口付近でセルフ。 4人でテーブル席。店員さんに発注。 ビールが先に提供。15分ほどして順次提供。 黒い丼に黒いスープ、黒胡椒とブラックな一杯だが、味わいは安心する町中華タイプ。チャーシュー、メンマ、茹で卵1/4、海苔、ネギ、ほうれん草、ワカメ。意外としつこくなくさっぱりと食べられた。 その他のメニューは時節柄シェア自粛。 餃子とチャーハンは取り分けてシェア。 チャーハンが美味かった。理想的なパラとシットリの中間。 餃子は強く焼き付けた皮の焦げ部分が美味い。使い込んだ焼き器に染み込んだ旨みまでも感じてしまう。餃子餡はニンニクガッツリだが意外としつこくない。 良いお店だ。 #餃子 #ラーメン屋のサイドメニュー #サイドメニュー

カウンター越しに手渡された谷中生姜は、うれしや「矢」に切ってある。新生姜の三つに枝分かれしたところを斜めに切り、矢の形にしたのがこれで、皿から流鏑馬の矢のようにビュンと飛んでゆきそうだ。鏃「根」から矢羽「葉」にかけ白、桃色、浅緑が美しい。味噌をちょいとつけて口に。ウム、このガリッとした噛み心地、ツンとくる若々しく爽やかな刺激。まさに放たれた矢の切れ味。生姜の産地・谷中からこの名がついたが、採れたて生をそのまま味噌でガリッとやるのはいかにもせっかちで、食材の走りを先取りする江戸っ子好みだ。